第8ハウス解説(生まれ変われる理由、方法、リスク)

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第8ハウスは、特定の人物や物事と深く関わることで

破壊と再生ハウスが起こるハウスですが、この働きは

必ず他者や他の存在や他の物事が必ず関わってきます。

人に限定して書けば、必ず相手がいるということです。

第8ハウスは、亡くなった人や遺産、他者としての自分、

組織、金融等々、その人の自我が深く関わる対象であれば

何でも入って来る可能性があります。

つまり形ではなく自分自身が深く関わることで変容出来る

対象であれば何でもありなのです。

深く関わるという意味では、性的なものも含まれますが

ライトな感覚でそのような行為に及ぶタイプの人もいます。

ですから、第8ハウスの解釈は、その人の個人天体を通して

(出来ればホロスコープ全体)どのようなテーマに深く潜って

いこうとするのかでまったく変わって来ます。

つまり他者(何らかの他の存在)を通して自分自身の

深層心理に何度でも触れにいこうとする扉です。

第4ハウスのカスプであるICが、両親や先祖を越えて

民族的なルーツのイメージに触れることがあるように

個人の深層心理の世界に潜って(潜る時は自我は解体されます)

何かに触れて戻って来るプロセスで再生されます。

そしてこれは単なる再生ではなく生まれ直しでもあります。

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このような潜る行為に何か「飲む」ような異物を使う人もいますが、

深層心理に潜る行為は、ある意味でとても神聖な行為であり

やり方によっては、とんでもないものを引き出したり、

呼び出したりして憑りつかれるようなことにもなりかねませんから、

あくまでも自分自身の何らかの能力を通して自我の力量に応じて

行うべきです。

それまでの自我を乗り越えて(壊して)深層心理に潜っていきますから、

無茶や無理がありのように思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、

自我を壊す量には、安全な範囲があります。

料理のレシピのように何ccとか決まっているわけではなく

その人の個性によってまったく異なります。

基本的に「怖い」と感じたら行っては駄目です。

そのような潜入は、最終的に上手くいったとしても払うべき代償が

とても大きくなります。

選択の余地がないのであれば、それも致し方ありませんが、

深層心理の方は、常に呼びかけています。

「おいで、○○(その人の名前)」と呼んでいます。

安全圏にいる間に飛び込んで、再生を重ねるのが理想的です。

起死回生をかけるのは、第12ハウスです。

呼ばれる時の名前は、戸籍上の名前ではなく、その人の本質を

上手く言い当てているものです。

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