愛が報われて幸せになる人とそうでない人の違い(第8ハウス)

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第4・8・12ハウスは、愛のハウスです。

その中で自分自身の意思で働きかけられるのは

第8ハウスです。

第4ハウスは、主に両親を通して与えられた生育環境での

愛情に関する環境であり、自分自身が親になっても

基本的に繰り返します。

もちろん、自分なりのアレンジとパートナーの個性も

加わりますから、生育環境をまったく同じように

繰り返すわけではありません。

第12ハウスは、直接的に扱えません。

爆発力はありますが、何かしら依代を用いて間接的に

若しくは一時的にしか扱えません。

積極的に愛は、あると思えるようになるために

第8ハウス(結婚生活等)的環境を使うことが現実的です。

自分自身が選択したパートナーと協力して愛に対する

感じ方や理解の仕方を変えていくのです。

愛情に関して自分自身で責任を持って努力出来る部分は

第8ハウス的領域しかありません。

第4ハウスもアプローチ出来ますが、コントロール

出来ない要素(運命部分)が大きく介入します。

第4ハウスの内容に乗っていくしかありません。

第12ハウスは、リアリティーを高めることが出来れば

第8ハウス以上の展開を作れますが、見えない世界を

扱う特殊さがあります。

以上のような理由で「愛はある」という実感を得ることに

関して第8ハウス(主に結婚生活)をお勧めしていますが、

第8ハウスには、自分や結婚パートナーの身内(親族一同)

だけでなく、自分自身の弱さや結婚パートナーの弱さや

お互いの相性のネガティブな面等がポジティブな変容の壁を

作り出します。

この壁に阻まれて愛が前進出来なくなると浮気、別居、

ついには離婚という結果になります。

しかし第8ハウスに関するネガティブな壁は、誰にでもあります。

より良い変容を行うための壁は、必ず持っています。

どんなに良い相性の二人であってもこの壁はあります。

第8ハウスの愛に努力が必要なのは、この壁と共に前進していく

必要があるからです。

どんなに相性が良くても離婚する場合があるのは、この壁の

扱い方を間違えるからです。

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第8ハウスにある壁は、トランジットの影響を受けて変化

しますから、その時々で対応する必要があります。

そしてその壁が手に負えないように感じた時に愛に負担を

感じ始めてしまいます。

しかし、もしこの壁が壁ではなく幸せな結婚生活を送るための

通路の壁だとしたらどうでしょうか。

第8ハウスの空間は、宇宙のようなものではなくトンネル

みたいなものです。

地下に無限に展開するトンネルです。

人によっては、地下都市のような華やかさがありますが、

取りあえずトンネルをイメージして下さい。

まだ照明器具を付けていないトンネル部分では、曲がり角に

気付かずに壁だと思ってぶつかることがあるのです。

右か左に曲がれば進めるのに壁にぶつかって怪我をしたり

もう進めないと泣き出したり、絶望して座り込んだりして

しまうことがあります。

実は、第4ハウス、第8ハウス、第12ハウスは全て

このトンネルで繋がっていて無限に愛情の道は続いています。

どこまでも愛は深めていけるのです。

壁にぶつかったら冷静に進路方向を探すことが大切です。

それは導きですらあります。

これは比喩ではなく第8ハウスの持つ霊性の中で起こる

共鳴が引き起こすものです。

心の中だけの問題ではなく自分自身の個性に応じて

若しくは一定の条件が揃った時に必ず現象化してきます。

この金銭的な面だけをピックアップした内容が第8ハウスの

遺産や贈与、相続といったものですが、それは豊かさの

一部分であり第8ハウスの本質は、第4ハウス、第12ハウスと

繋がるグランドトラインの働きを通して少しずつ愛を

再生させることです。

以前、幸運術の中でカイトを取り上げましたが、愛情の

グランドトラインが現象化するハウスは、第4・8・12

ハウスのいずれかのハウスからオポジションになるハウスです。

そのハウスがその人が常にラッキーポイントになる部分です。

人生の勝ちパターンであり、現実的に愛が湧き出す泉です。

もちろんトランジットで泉の流れの増減や変動はありますが、

愛の地下水脈がそこにあることは変わりありません。

一時的に愛の噴出口が変化するだけです。

元々このブログは、愛の存在に対して懐疑的な人や一時的に

愛について信じられない状態の人を念頭に書かれているものですが、

スタート地点が異なるだけで、中継地点がたまにそのような

状態に陥ることがあるだけで本当に生きていて良かった、

結婚して良かったとか、生まれて来て良かったと感じるような

愛の通り道は誰でも同じです。

愛を理解する方法や愛のポジティブな部分を現象化する方法は、

様々なものがありますが、このブログでは、ホロスコープの利用を

お勧めしています。

無料で一人でも取り組めます。

この世は時間と空間で成り立っていますから、どんな方法でも

それなりにエネルギーと時間が必要ですから、どんな方法を

採用しても慌て過ぎるといけません。

ある程度時間がかかりますし、方向性があっていれば

結果よりもそのプロセスそのものがワクワクするものです。

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