愛の確認作業が多いタイプの人

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今回は、第7ハウス絡みのお話です。

第7ハウスの支配星が第12ハウスにあるタイプの人は、

愛というよりもパートナーそのものがいなくなるような

潜在的な不安を抱えています。

そのような不安感覚がどのような形で幼少期に形成

されたかは、第12ハウスにある天体や感受点のサイン

(星座)やアスペクトを考慮して下さい。

第12ハウスにある天体や感受点にあまり良い解説が

ないのは、年齢と共にアセンダントを通過す時に

何かしらショックなことが起こり易いからです。

それは必ずしも悪いことを意味しているのではなく

何らかのインパクトのある印象を心に潜在意識に

刻み込むようなことがあるという意味です。

ですからパートナーシップを形成する第7ハウスの支配星が

第12ハウスにあるタイプの人は、愛の確認作業が

多くなったり、それが出来難いキャラクターの人は、

積極的に濃い愛を表現してくれる相手を好むようになります。

しかし現実的な問題があって愛情表現が大袈裟だからと言っても

必ずしも第7ハウスの支配星が第12ハウスにある

タイプの人を愛しているとは限りませんから、そもそもの

問題として自分自身にとって正しいパートナーを選択

することの方に意識を向ける必要があります。

一般的な恋愛感情の悲喜こもごもであったり、結婚生活の

波乱万丈みたいなものもを第7ハウスの支配星が第12ハウスに

あるタイプの人は、心の底にある不安要因が大きいですから

強烈なダメージを受けます。

裏切られたということよりも信用出来ないというよりも

本当の自分自身に組み込めない異物感と言っても良いかも

知れません。

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しかしこのような第12ハウスの特徴は、本来の役割を

現実的に果たすための「しるし」みたいなものであって

第12ハウスの本質ではありません。

個人的な心理に何の影響もなく本来の自分自身を感じ取ったり

運命の相手や本当に人生を共に頑張ってくれる友人に

気付けることはありません。

何かしら自分独自の感じ方がそこにはあります。

第12ハウスに天体があるタイプの人は、スピリチュアルな

働きを自分自身の感覚として身に付けることで初めて

そのような状態になります。

第7ハウスの支配星が第12ハウスにある人に限らず

第12ハウスに天体や感受点がある場合は、基本的に

その天体や感受点が持っている資質は取り出せません。

傷となり易い可能性、それを予感させる感じ易さが

それらを深く潜在的な部分に格納してしまうからです。

多くの場合は、そこから取り出して使えるようにするために

何らかのショックなことが起こります。

第7ハウスの支配星が第12ハウスにあるタイプの人であれば

恋人やパートナーの浮気や不倫、失踪等様々な理由で

自分自身の深い心の中から消えていく体験が引き金になります。

辛さを克服する過程で第12ハウスにある天体や感受点の

個性を通してスピリチュアルな感性が成長していきます。

そうやって失ったように見えた恋人やパートナーが本当の

自分自身を取り返してくれるのです。

これは深い部分では、現実的には悪く見える恋人やパートナーが

犠牲になって第7ハウスの支配星が第12ハウスにあるタイプの人の

本来在るべき姿を取り戻してくれているとも言えます。

このようなプロセスを回避した場合、大きな衝撃を遠慮したい場合は、

自分自身でそのような自分を取り出すアプローチをすれば良いだけです。

方法としては、他人のやり方に頼らずに(参考にするのは構いません)

自分自身の中にあるものと真剣に向き合うことです。

真剣であってもリラックスしている状態です。

簡単に言えば祈りです。

日々の祈りの中で対話しながらほんの少しずつ第12ハウスに

隠れている自分自身を取り出していきます。

かなり時間がかかりますが、このような行為のニーズを

持っていますから意識的に取り組むだけで飛躍的に向上します。

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