生き甲斐と冥王星とリリスの関係

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私たちの自我は成功したり願いが叶わないと意味が

無いと考える傾向があります。

ところが叶わないことで霊的には成長することもあります。

だから成功しなくても良いということではなく、そのような

時期を挟む時もあるということです。

冥王星があるハウスは、そのハウスにあるテーマに

関することがどうしても手に入れたくなります。

気になってしまうのです。

ネガティブな言い方をすれば執着心ですが、そのようなものは

大きなエネルギーであり若い時から枯れてしまっていては

楽しみと言うか後々何も残りません。

冥王星もチャレンジ精神と捉えていけば明るいものです。

第10ハウス冥王星の社会的立場への執着心も立派な夢と言えます。

ちゃんとした夢です。

この夢を阻む要因を考える時に分かり易いのがリリスです。

第10ハウスに冥王星や太陽があって優れた社会的立場を

目指しても例えば第11ハウスにリリスがあると目標の持ち方や

友人の影響が第10ハウス的な価値へ邁進していくことを

阻む場合があります。

基本的にリリスを因縁と読むのはリリスのネガティブな解釈ですが、

人生の初期の盛り上がりである20歳前後は、どうしても因縁に

ついて強く反応してしまいます。

リリスは、ある時期にとっては辛い経験も含めて様々な感情を

知った後に眺めるとその楽しさに気付けるちょっと闇が深い

楽しみです。

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例えば第12ハウスに冥王星があると隠されたものや

隠れている精神的なもの、もっと言えば霊やオカルトチックな

在り方に強く惹かれる傾向があります。

このような願望は、社会的に認められ難く自分自身も

否定してしまえば、欲がない状態になります。

これは生きる意欲がないということに繋がります。

このような配置の冥王星と第3ハウスのリリスは相性が

良いかも知れません。

生きる意欲を楽しみながら独自の発想で引き出すことが

楽しくて仕方がない第3ハウスのリリスは、隠され

無きもののされがちな第12ハウスにある冥王星の

莫大なエネルギーを何らかの形で表現に置き換えるでしょう。

普段は、第1ハウスの要素を第12ハウスの依代として

使うことをお勧めしていますが、第3ハウスのリリスも

使えます。

このような時にアスペクトを気にする人もいらっしゃいますが、

天体や感受点の間にアスペクトが無いということは無く、

必ず何らかの角度はありますから感じたままに言語化することが

困難な場合は、計算してみることをお勧めします。

結局は、その人がどのようにネイタルのホロスコープを

使うかということが全てです。

悪いホロスコープというものはありません。

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