朝倉選手に勝った斎藤裕選手のドラゴテイル火星の合

格闘家の斎藤裕選手は、太陽とのアスペクトが土星との

セクスタイルしかありません。

コツコツと努力出来るアスペクトですが、太陽と天王星、

海王星、冥王星とアスペクトを持つ朝倉未来選手と比べると

非常に地味です。

しかも朝倉選手は、火星もトランスサタニアンとアスペクトを

しっかりと作っていて性格も身体的にもちょっと普通ではない

恵まれたものを持っていることが読み取れます。

地味だから勝てないと言うことはありませんが、斎藤裕選手

よりも朝倉選手が何かと恵まれ易いのは確かでしょう。

しかし戦前の予想や朝倉選手の斎藤裕選手に対する評価を

裏切って斎藤裕選手が勝利しRIZIN.25のフェザー級

初代チャンピオンになりました。

斎藤裕選手の太陽は、土星のセクスタイルの他には

バーテックスとのセクスタイルがあるだけですが、

このアスペクトは誠実な人柄からリーダーシップを

発揮出来るキャラクター部分に関するアスペクトです。

その辺りは、勝利後の受け答えからも読み取れます。

しかし格闘家ですからやはり火星を使いこなすことが

重要であり何かしら秀でた特徴がないと朝倉選手に

勝つことは難しい部分があります。

斎藤裕選手の火星はサインアウトオブコンジャンクション

ですが、ドラゴテイルとコンジャンクションです。

これは攻撃的な本能やそれにまつわる何らかの才能を

持って生まれたことを示しています。

ボブ・サップとアーネスト・ホーストの試合を見て

格闘家に憧れたそうですが、そこで内在する資質に

着火したのでしょう。

しかし太陽と土星のセクスタイルしかありませんから

その資質はコツコツと努力して引き出すしかありません。

本来、ドラゴテイルと火星のコンジャンクションは、

格闘技のようないかにも火星そのものを表すような使い方

よりも婉曲的な使い方が適切があります。

しかし斎藤裕選手は、格闘家として長いキャリアを

重ねていますから本能レベルで戦うのではなく格闘家としての

技術を通してドラゴテイルと火星のコンジャンクションが持つ

本能を婉曲的に表現することが上手くいっているのでしょう。

ドラゴテイルが表すのは、現世的な能力よりも潜在的に

眠っている感じがありますが、それを少しずつ引き出すことで

下馬評や朝倉選手の斎藤裕選手に対する低い評価を覆して

RIZIN.25の初代フェザー級チャンピオンになれたことは、

火星とドラゴテイルのコンジャンクションの持つ資質は努力で

形に出来る一つの良い例だと思います。

ドラゴテイル絡みのアスペクトはあまりポジティブに

語られませんが、斎藤裕選手の過去の実績も併せて考えると

十分形に出来るものだと思います。

このアスペクトは暴力性をもっとマイルドな形で使った方が

活かし易いのですが格闘技は喧嘩ではなくルールに則った技術を

競う競技と考えるとドラゴテイルとドラゴンヘッドの

コンジャンクションをこのような形で上手く使うことも

出来るのでしょう。

どんな資質でも使いこなすためにありますから常にポジティブな

面を引き出す意識は大切です。

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