毎日、ケアし続けることで運が良くなるポイント

sponsored link

人生レベルの心の傷から回復し自分を取り戻す方法

心の傷を癒して輝く方法

上記リンク記事の続きになっています。

ハウスパターンとか意識を置く配置と書きましたが、

どのような人であれ結局のところは、アセンダント、

IC、ディセンダント、MCを育てています。

これは比喩ではありません。

アセンダントを、1番目から12番目までハウスの成長の

リズムに従って育てているのです。

IC、ディセンダント、MCも同じです。

つまり個人的パターンと言うのは、アセンダントは

第3ハウス的ことに取り組んでいるけれども

ICは、第6ハウス的テーマを扱っていて

ディセンダントは、第9ハウス的テーマを学習中であり

MCは、第12ハウス的テーマである奉仕の精神に

目覚めている最中なので利益はゼロとか、そんな感じで

この4つのテーマは同時進行していきます。

太陽意識的には、4つのテーマに関するバランスが

崩れないようにアセンダント、IC、ディセンダント、MCを

1年間のスパンで交互に扱いますが、これらのテーマを

一日置きでも一週間間隔でも良いわけです、

意識の中で象徴的に触れるという意味では一日の中で

全て行えます。

これを実践するとあまり外側の運に影響されなくなります。

なぜなら自分自身が意識を向ける方向性に適った事物が

次第に多い環境になっていくからです。

もちろんそれ以外の意識の通過していく様子を見たり

聞いたりはしますが、そのようなことは壁を隔てた向こう側の

動きのように進んでいきますから噛み合わないとも

言えますし折り合うこともなく次第に離れていきます。

そもそも直接的に触れられない見えない壁みたいなものが

あるので直接的に交わることがないのです。

1・4・7・10のハウスが現実を支えているのは、

変わりませんがそれぞれのハウスの成長の順番の

組み合わせ(パターン)は、人それぞれです。

それはその人にとってもっとも効率が良いものです。

そのようなリズムを活かしても良いですし、一日の中であれば

ランダムに扱っても良いかも知れません。

しかしそれでも自分なりの最適な順番はあります。

これを軸にして、その他のハウスが働きます。

この4つをあるレベルで維持しないと形が崩れます。

sponsored link
コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!