弱い太陽と過去世(ノード軸)の影響

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弱い太陽の運を良くする方法と言う記事を書きましたが、

頑張れば何でも解決するとは限りません。

最初に断っておきますが、これはネガティブな意味ではなく

今世での個性としてある程度受け入れるべき部分もある

ということです。

真の個性であるならば絶望したり死を選択する必要は、

感じないはずです。

太陽の働きが弱い場合は、それと関連するアスペクトや

天体や感受点の配置を確認することが出来ます。

そのうちの一つのノード軸と天王星の場アスペクトを

持っている場合です。

信じ難いことですが、太陽の働きが弱くなる条件が

いくつも重なるタイプの人もいます。

運勢としてそのような時期に当たることもあります。

そのようなタイプの人でノード軸と天王星のハード

アスペクトを持っている人は、今世のキャラクターとは

別の問題で太陽の働きが弱くなることもあります。

このような解釈は、ある程度消去法です。

まったく同じ誕生日、同じ生まれ時間であっても両親や

幼児期の環境等が異なればまったく違った人間になります。

どれだけ話し合ってもホロスコープの理屈だけでは明らかに

ならない部分が残った場合は、取りあえず未解決の状態を

認めて前に進んでいく必要があります。

人間は、社会的な生き物ですから前に進まなくても

生きていくことも出来ますが、心の問題やアクシデントを

通してそのような部分がなければ見直すために

立ち止まることは出来ません。

このような人特有の環境と働きが弱い太陽がノード軸と天王星の

ハードアスペクトを持つ場合を当事者と話し合いを重ねて

いろいろと検証していくと自分自身以外の影響が太陽の働きに

関わっているという結論を出して、それを仮定することで

取りあえずそのまま個性として生きていった方が効率的です。

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この場合にノード軸と天王星のハードアスペクトが示すことは

今世と関係ない何らかの理由で太陽の働きを強くすることが

出来ないということです。

それは完全にスピリチュアルな問題が引っかかっている場合も

あるでしょうし、身内にかなり不幸な形で死を選択した人がいて

回り回って自分自身の個性に影響を与えている場合もあります。

それが祖父母や両親であれば直接的な影響と言えますし、

叔父叔母といった間接的な影響であっても語られない親族

としての影響もあります。

太陽の働きが弱くなる当事者は、語られない親族の存在自体を

知りません。

身内の中にある嘘は、ある種の個性の持ち主の主体性に

空白部分を作り出しています。

太陽の働きは、単独で生まれるものではなく社会との関わりの中で

位置付けられていく性質があります。

何らかの不幸な選択をした身内も語れない親族も本来誰かが

回り回って受け取っていく何かを持っている人たちです。

それらを受け取るべき順番の人が受け取れないことは

不利益を被ります。

このようなことは、相談時点で全て分かることではありません。

ただこのような家系的因縁みたいなものは、何らかの前世的な

影響と考えて前に進むのが良いと思います。

実際に生まれ落ちる環境は、不公平な差があります。

しかしこれが自分自身の選択の結果だとすれば、前世の

影響でしょう。

前世を認めない場合は、家系的因縁ですが、これでは他人の

責任になってしまってそれ以上、前に進めなくなります。

言い方を変えれば家系的因縁が心に引っかかってポジティブに

生き難い傾向があるということです。

この因縁を祓うというスタンスを取るならば祈るとか感謝に

なりますが、そもそも因縁というもの自体が責任の転嫁を

含んだ部分があります。

つまり責任を転嫁しなければ因縁ではなく過去世による

何かになります。

過去世の影響を受けて選択された結果として対処した方が

自分自身でコントロール出来るようになり引いては、主体性

(太陽)を取り戻すことに良い影響を与えます。

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