愛を深めていける相性(浄化)

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生きる基本となる家族愛と第4ハウスという記事を書きましたが、

家族愛が因縁や前世からの影響と関係あるものとして詳細を

考えたい場合は、月(星座、ハウス、アスペクト)やノード軸

について併せて考えることをお勧めします。

月は年齢域としても周囲の影響をひたすら吸収するしかなく

それが今世の土台になります。

「何故そんなふうに感じるのですか?」と聞かれても

「私はわたしだから」としか答えようのない部分です。

ここの感じ方を誤魔化して正解を探し出すと優等生には

なれるかも知れませんが、幸せにはなれません。

難しいホロスコープはあっても不幸なホロスコープは

ありませんから、どのような家庭環境(第4ハウス)に生まれても

肯定的に捉えるべきです。

何故なら第4ハウスのエネルギーを前提にして第5ハウスから

始まる恋愛運や創造性や主観は、育っていきます。

第4ハウスのカスプであるICは、社会運を表すMCのカスプと

同じ軸なので第4ハウスを適当にして第10ハウスの社会運が

本当の意味で機能することはありません。

何度か書きましたが、恋愛運は、第4ハウスの成分やエネルギーを

土や肥料として育つ花や野菜と同じです。

相性に関する記事を書くこともありますが本当の意味で第4ハウスの

状態が似ている上で弱点を補完し合え尚且つ相性の良い場合に

結婚して長く続いていきます。

例えば虐待されて育った場合でも虐待の方法によっては、第4ハウス

そのものに表れるとは限りません。

その他の部分に何かしらの負担がかかったことが表れたりします。

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月とトランスサタニアンとのハードアスペクトや月を含んだ

インコンジャクトやヨッド若しくは第12ハウスの月、

第12ハウス側にあるアセンダント付近の天体や感受点等々

上げれば切りがないですが、様々なものがあります。

後はそれが虐待によるものなのか一時的なアクシデントなのか

若しくは病気等によるものなのかいろいろです。

このような特徴を持った人と第4ハウスに冥王星がある人と

縁があることはけっこうあります。

ハウスと呼ばれるものは、12しかありませんから第4ハウスに

冥王星がある確率は12分の1であり大して珍しいものでは

ありません。

第4ハウスのどの部分にあるかでその影響の仕方も変わりますが、

第4ハウスに冥王星があるということは、何らかの形で家系的因縁が

ある可能性が高く、その因縁を可視化するために被虐待的傾向を

持つパートナーを通してその内容に気が付くようなところがあります。

その結果、その人の中の家系的因縁は解消され、パートナーの

虐待による愛に対する否定的な感情が改善されていきます。

このように書くとさらっとしたものですが、これには長いプロセスが

必要になります。

家系的因縁にしても深い心理的な傷にしても、まるで見えない

地下水路に隠されているようなものですから、適切な機会に

二人でそこまで降りて行って改善していきます。

そもそも地下水路の存在に気が付く必要があります。

そして二人でそこに降りていく必要があります。

何度も何度もそのような体験を重ねてやっと地下水路に流れる水が

綺麗になっていくのです。

月が圧迫されていない側の人は、割合、気楽に生きていけますが

冥王星の位置によっては、実は何かしら抱えていたり、ノード軸の

スクエアの天体によっては、そこに関することに何かがあります。

月は実際の母親や自分自身の幼児期とも言えますし、ノード軸は

前世から込みで作られる自分自身が生きている精神的世界

(母なる世界)の状態とも言えます。

愛は第4ハウスから第8ハウスに流れ込んでいきます。

そして第8ハウスで作られる新しい愛は、第12ハウスを活性化させ

新しい自分(第1ハウス)を作ります。

第1ハウスが活性化すれば持って生まれた才能が目を覚ますことも

あります。

その結果収入を得る能力)が増し自己評価が向上したり

自分自身に価値が感じられる精神状態が育ちます(第2ハウス)。

簡単に言えばぐるぐるとエネルギーは回り続けます。

母なる世界と繋がるそれぞれのアスペクトは、地下水路を

示していると言えます。

これはほとんどの場合は、ケンカや失恋と言ったネガティブな機会に

気付くものです。

気付ければ意識的にケア出来るようになります。

愛を浄化することは一つの記事で書き切れるものではありません。

様々な要素があります。

その出発点を第4ハウスに置いてホロスコープを読むのも役に立つ

かも知れません。

第4ハウスを出発点にすると12番目のハウスは第3ハウスにあります。

コミュニケーションのハウスです。

愛を深めていくにはコミュニケーションが図れる恋人やパートナー

でないと無理でしょう。

言葉でなくても良い面もありますし、言葉が必要な部分もあります。

精神や心身を含む総合的なコミュニケーションが可能な相手で

なければ愛は生まれ変わりません。

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