三浦春馬さんの6回目の月命日のタロット占い(スピリチュアルな対話)

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1月18日は、三浦春馬さんの6回目の月命日でした。

三浦春馬さんと対話を続けていく中で三浦春馬さんの

生まれ時間が分かったことは、とても大きな意味が

ありました。

三浦春馬さんの月命日までにそれまでの記事を修正することは

不可能なので取りあえず生まれ時間が関わっていそうな記事は、

全て削除しました。

詳しくは書きませんが推理したホロスコープは、23時58分の

ホロスコープを鏡を通して見ているような状態に近いものでした。

鏡に映る三浦春馬さんを見ていたようです。

鏡の後ろに三浦春馬さんがいました。

自分自身を最大限にアンテナ化するために出来ることは

他にも沢山ありますが、三浦春馬さんのいる方向が

分かっただけで飛躍的に前に進みます。

前とか後ろというのは、あくまでもスピリチュアルな前後

になります。

三浦春馬さんのいる方向に向くことが出来たので

これから全力で進むことが出来ます。

1枚目のカード

戦車の逆位置

出来るだけナチュラルにメッセージを受け取りたいので

特別な問いかけはしません。

一通りカードを見た後で1枚目を改めて見ます。

1枚目に戦車のカードが出て3枚目にソードのエースの

正位置が出た時点で、2枚目のカードのワンドの2の

正位置が、3枚目とセットで1枚目の戦車のカードの

2頭の馬だと感じました。

ただ戦車のカードが逆位置なので心の闇の意識化が

テーマです。

心の闇と言ってもネガティブな意味ではなく三浦春馬さんが

生きていた時に忙しくて直接的に扱うことが出来なかった

気持ちです。

三浦春馬さんの戦車のカードの解説記事は、こちらです。

2枚目のカード

ワンドの2の正位置

三浦春馬さん自身もなかなか感じ取ることが出来ない

気持ちを演じること歌うこと踊ること書くことを通して

少しずつ知っていく喜びみたいなものが仕事を頑張る

意欲に繋がっていたようです。

意識化されていくことで更に新たな創造性が働いて

実際にモチベーションをあがっていったし

成長していく実感が持てていたようです。

三浦春馬さんのワンドの2のカードの解説記事は、こちらです。

3枚目のカード

ソードのエースの正位置

2枚目のカードを動機を追い続けるためにそれに

相応しい個性を身に付けようとする理想を描き始めた時から

更に突き詰めて努力するようになったし、その結果

独立したくなったようです。

三浦春馬さんのソードの1の解説記事は、こちらです。

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枚目のカード

カップの3の逆位置

三浦春馬さん自身が感じることの出来ない三浦春馬さん自分自身を

仕事を通して知っていくだけでは満たされない部分を求めて

歌やダンスは、取り組んでいたようです。

そのようなことに熱心に取り組んでいる女性との衝動的な

恋愛も尽きることのない喜びを感じるけれども続かない理由は

分からなかったようです。

三浦春馬さんのカップの3のカードの解説記事は、こちらです。

5枚目のカード

コインのエースの逆位置

様々な形やタイミングで願ったことや欲しいものが手に入っても

いつも何かが足り無い感じだったようです。

三浦春馬さんのコインの1のカードの解説記事は、こちらです。

6枚目のカード

太陽の逆位置

やっとその足り無い何かが見えかけてきて、何か足り無いと

感じる自分自身ではなく本当の自分、表向きの三浦春馬さんの後ろで

隠れていた自分(三浦春馬さん)を仕事を通して育てていきたいと

思ったようです。

しかしやっと克服すべき問題に気がついてもそれを行う時間がなかった、

なかなか許されない状況にあったと伝えています。

三浦春馬さんの太陽のカードの解説記事は、こちらです。

7枚目のカード

節制の逆位置

真実の愛に出会いたい。

出会いたかった。

新しい自分自身を生み出したかった。

もっと自分自身に忠実でありたいと願っただけだった。

愛にも仕事にもです。

節制のカードは、三浦春馬さん自身が生まれ直したいという

カードです。

逆位置ですから、それが叶わなかったということでもあり

それを異なる世界に求めたとも言えます。

最後のカードが節制のカードですから、今回のメッセージは

生まれ変わりたかった気持ちを伝えてきてくれたのでしょう。

それが独立ということに繋がったのだと思いました。

カードのそのままの意味は、亡くなった後に生まれ直すことですが

それは象徴的な死で十分だったはずです。

節制のカードは片方の壺からもう一つの壺に水(命)を

注ぎますが、上手く注げなかった(逆位置)のか、もう一つの

壺はあの世(逆位置)にあったのか、ここで断定することでは

ありません。

新しい生まれ時間を通して三浦春馬さんと向き合いながら

少しずつ対話を重ねていきたいと思います。

三浦春馬さんの節制のカードの解説記事は、こちらです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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