第2ハウスドラゴンヘッドと第8ハウスドラゴテイルの課題と注意点

sponsored link



第2ハウスについて

第2ハウスは、豊かさや才能のハウスとして知られていますが、

その根底にあるものは、自分自身の価値に対してどのように

扱うかという問題です。

自分自身に自信がなければ愛することもぎこちなくなります。

愛されても疑ってしまいます。

なかなか素直になれずに試してしまいます。

そうすると演出された(計算された)愛にリアリティーを

感じてしまうでしょう。

本当の愛から遠ざかります。

ですから第2ハウスは、個人天体の他に母なる世界としての

ノード軸や父親としてのMC、母親としてのIC、

愛情に対する飢餓感と関わって来る土星と併せて

考えることが大切です。

もちろん、自信が金銭や才能にも還元されていかないと

社会的な自立が出来ません。

このブログは、「愛はある」というテーマを扱っているので

深くは考察しませんが、

自分自身の価値を金銭で計った時に収入ということになります。

才能に関して言えば

持っている能力を測る、

持っている能力を高める、

世の中に流通するような能力を培う、

と言ったような側面があります。

sponsored link



第2ハウスにあるドラゴンヘッドの愛のテーマ

第2ハウスにドラゴンヘッドがあると上記の第2ハウスに

書いたような内容を今世追及することがテーマになります。

他人からは、才能や収入という面で評価されますが、

本質的な部分は、自分自身を価値のある人間だと自然に

感じることが出来るようになることです。

そしてそのことに違和感を感じないほど自明な状態に

なることです。

その程度が上がるほどに愛を実感し易くなります。

愛は人間関係を通して実感するものですから

第2ハウスにドラゴンヘッドがあるタイプの人は

その時々の関わる人たちを通して成長していくことになります。

そう言った意味では交際する人たちは重要です。

自分自身がこうなりたいというタイプの人を選んで

積極的に学ぶのもありです。

この時のポイントは、必要な部分を積極的に肯定して

合わない部分もあることを自覚すれば葛藤やトラブルが減ります。

ホロスコープの全体的な構成によっては、このような

考え方を積極的にする人としない人がいますが、あまりにも

計算し過ぎると自分自身が疲れますし人間関係も

ぎこちないものになりますから、上手くバランスを

取って下さい。

このようなプロセスとして自分自身の価値を高めるために

ポジティブであれば才能を高めようと努めます。

特定のハウスに天体や感受点がある場合、上手くいけば

そのハウスと天体や感受点の組み合わせの良い部分が出ますし

取り組みに失敗したりネガティブになれば一時的に

かえって反対側の悪い方向に働きます。

ですから無駄をせずに貯蓄に励もうとしますが、その反動で

散財することもあるでしょう。

しかし基本的に蓄財しようとします。

これまで書いたような第2ハウスの性質と自分自身に対する

価値の感じ方にあまりにも大きな影響を与える人間関係(親子関係や

その時々の重要な人間関係である恋人やパートナー、親友等)が

バランスを崩すと金銭トラブルが発生し易くなりますから

注意が必要です。

第8ハウスについて

第8ハウスに関しては、

愛が生まれ直す場所としての第8ハウス

と言う記事に書いていますが、特にこの記事に関係することに

ついて抜粋します。

「第8ハウスは、

1、自分自身に対するイメージや感じ方

2、他人や他の存在(物や生き物、あらゆる他者としての存在)に

対する感じ方や考え方

を一度壊してから新しくするハウスです。」

象意や説明に関しては、リンク記事に書いています。

第8ハウスがドラゴテイルの愛のテーマ

ドラゴンヘッドの対比として、注意すべきポイントとして

いくつか書いています。

しっかりとドラゴンハウスのテーマに取り組むことで

自分自身特有の注意すべきテーマから何らかの学びを

取り出せたり、その悩み自体がドラゴンヘッドの課題を

成長させる原動力になったりしますから、第8ハウスに

ドラゴテイルがあると必ずこんなことが起こるみたいな

おみくじの吉凶みたいなことではありません。

あくまでも以下の点は、このような可能性あるという

ポイントを拾っているだけです。

人間関係の程度の差はあれ絆を作っていくことに対してネガティブな

面が表れ易くなる傾向があります。

それがどのような形に表れるかは様々ですから、ホロスコープ全体を

考察する必要があります。

個人天体の状態が受け身なタイプの人は、信頼を裏切られる

可能性があります。

個人天体の状態が積極的なタイプの人は、愛に対して疑心暗鬼に

なる可能性があります。

第8ハウス的深い人間関係が腐れ縁のような状態になり易い

傾向があります。

sponsored link
error: Content is protected !!