真面目な愛情関係ほど土星が重要な理由

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人生レベルの相性を考える時に、気が合う合わないではなく

暮らす前に見えない価値観を知ることが出来るのが土星です。

インナーチャイルドを支え合える相性(月と土星)

という記事を書きますが、土星が何故、恋愛や結婚に

重大な影響を及ぼすのか不思議に思われるかも知れません。

太陽や月、金星や火星が結婚や恋愛に深く関係があるのは

理解出来てもホロスコープに親しんだ人であれば土星は、

世代的な部分もあるし、同級生なら似たり寄ったりに

なってしまうと考えるかも知れません。

記事タイトルを「真面目な愛情関係ほど土星が重要な理由」

としましたが、土星の性質は、真面目な愛情関係に

大きく関わってきます。

ですから真剣交際を望んでいる人だけにニーズのある記事です。

恋愛は、第5ハウスからスタートしますから本気で楽しむ

ということは大いにありますが、必ずしも道徳的な制限が

あるわけではありません。

もちろん最初から真剣な交際を望んでスタートするカップルも

ここから始まります。

さて問題の土星ですが、先に答えを書くと問題になるのは

土星がどのハウスに入っているかということです。

その理由を全部書くと長くなるので割愛しますが、このブログでは

何回か恋愛や結婚の運を本当に決めたり変えたりするのは

第4ハウスだという記事を書きました。

第4ハウスで育った情感のタイプによって出会う愛情のタイプが

決まっていくからです。

手練手管を用いても元々持っている情感以上の愛を望むことは

不可能です。

これはスピリチュアルな釣り合いが公平に作用するからです。

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愛に失望していれば同じくらい愛に失望した相手に

出会うことになります。

これは恋愛で振られたり別れたりした相手と虐待されて育って

無意識に愛を肯定的に捉えられないタイプの人が出会ったりと

パターンは、様々ですが、よくよく話し合うと親の愛に

失望にしている内容に親和性があります。

失望している内容がまったく同じでも駄目です。

やはり異なるタイプであることがお互いの助けになります。

恋愛で第4ハウスが大切であると書きますが、土星が大切に

なるのは、それは親が厳しくか、優しくかは別にして

子供に守るように命じた、期待したルールだからです。

簡単に言えば躾です。

土星を通して求められることは基本的に快適なことでは

ありませんが、アスペクトが示すようにその躾の厳格さの

程度は、変わります。

もちろん土星のサイン(星座)も重要ですが、一番理解し易いのは、

土星のあるハウスを見ることで自分自身がどんなルールを

身に付ける必要があったのか理解出来ます。

真剣に交際するならば第4ハウスと同じように同じくらい

重要な影響を発揮します。

同じハウスの土星であってもハードアスペクトであれば

そのハウスのルールがかなり厳格になります。

例えば土星がヨッドの頂点にあったりすると残り二つの

天体にもよりますが、土星のルールを恋人やパートナーが

破った時に厳しい制裁を与える可能性があります。

蟹座の土星が厳しくなれば無視や他人を使った裏工作に

なるでしょうし、火のサイン(星座)であれば罵声や暴力も

考えられます。

もしそのようなことをヨッドを持った側の恋人やパートナーが

自分自身に禁止すれば、大切なルールを守れない相手と

判断して別れるでしょう。

土星に厳しいアスペクトを持っているとどうしても寛容さが

なくなります。

年齢や経験によって改善していく部分ですが、大変な時期が

あるでしょう。

そもそもの問題として土星があまりに厳格になると恋愛そのものに

踏み込めなくなります。

月と太陽と土星は、セットでキャラクターになります。

土星は、月と太陽から離れていますし、どちらかと言えば影に

陣取っている存在です。

自分自身の土星を知れば恋愛や結婚が上手く行き易くなりますし、

恋人やパートナーの土星が分かれば寛容さの程度やルールの

内容も考えることが出来ます。

土星のハウスでどんな分野をコントロールしようとしているのか?

アスペクトで厳格さの程度が理解出来ます。

サイン(星座)でルールを扱う感性が分かります。

一つの天体をハウス、星座、アスペクトまで併せて読むことは

少し大変かも知れませんが、それだけの価値が土星にはあります。

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