アセンダントとドラゴテイルの合と二重人格

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アセンダントにドラゴテイルがコンジャンクション

しているタイプの人は、非常に癖が強くなります。

柔和な感じでも物腰が柔らかくてももう一つの

折れない人格を持っていると言って良いでしょう。

そしてこのコンジャンクションに公転周期の長い

天体や感受点がコンジャンクションに加わっていくと

ある意味で二重人格のような状態になります。

これは第12ハウス側にステリウムで尚且つ同じサイン(星座)

だと更に強烈な個性になります。

しかしこの個性は、外からはほぼ見えません。

もちろん何かのきっかけに現れることもありますが、隠れた

場面で出ることが多くこのアスペクトを持つ本人自身も

慣れない間は、別人格が背後にいるような感触を

持ったりします。

ノード軸のバランスとしてアセンダントにドラゴテイルが

コンジャンクションの場合は、ディセンダントにドラゴンヘッドが

コンジャンクションしますから人間関係が活性化する一面も

ありますが、第12ハウスのステリウムのように見えない

部分(力を簡単に取り出せないハウス)に天体や感受点が多いと

必然的に影にいる人格の欲求を満たすことが多くなります。

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それはつまり表立って欲が少ないように感じられたり

他人から見ても大人しく見えるのです。

第12ハウスにある天体や感受点は、なかなか機能しませんし

公転周期の長い天体や感受点であれば大きなエネルギーを

持っているのに使えない状況は、その人にとってかなり

不利な条件を作り出します。

それでも見えないところからニーズを伝えてきますから

誰も評価しないようなことにせっせと取り組まねばなりません。

これは学生のような年齢であれば親や教師の指示に対して

適当に辻褄を合わす程度に付き合ってもう一つの人格の

ニーズを満たすための取り組みに少ないエネルギーを

割くことになります。

果たしてそれがどのような意味を持つのかは完全にケースバイ

ケースであって必ずこうなるということは出来ませんが、

アセンダントは生きるためのエネルギーを出す装置(姿勢)

ですから先ず補充しといて損はありません。

損はないと言われてもモチベーションは上がらないかも

知れませんが、魂の飢餓感とも感じられるような感覚を

無視しなくて良いという解釈はそれなりに大きな意味があります。

単なるアセンダントにドラゴテイルのコンジャンクションであれば

ある程度放置しておくのもありですが、公転周期の長い

天体や感受点を同じサイン(星座)で更にコンジャンクション

させた状態は、太陽と月のキャラクターと同等の扱いが

必要です。

この隠された人格は、いざという時に太陽と月が表すキャラクターの

代わりに大活躍したり、身代わりになってくれることもあります。

表向きに評価されないかも知れませんが、案外、実利のある

アスペクトです。

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