キロンと12ハウス別海王星のオポジション

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心の傷(キロン)とスピリチュアルな能力、霊能力、芸術的表現

(海王星)がお互いに影響を与え合いながら現象化しようとします。

ホロスコープの全てのアスペクトが現象化するわけでは

ありません。

ものによっては、内在化したまま(感じることはあります)で

終わるアスペクトもあります。

しかしオポジション(特に力のあるもの)は、何らかの行動に

結び付き易く現象化します。

海王星の象徴は、決してスピリチュアルな能力や霊能力や

芸術的な表現に限るわけではありませんが、個人的な心の傷と

結び付いて現象化する時には、個人の能力を通して表れます。

芸術的な表現に関しては、感じたことを作品にするための

能力もセットで必要になります。

芸術的資質を表す13のポイント

ですから基本的には、霊能力みたいなものが表れ易くなります。

しかしそのような個別の能力として表れる過程は、心の傷と

様々な形で向き合いながら、表現しながら少しずつ

掘り下げられていくものです。

ネガティブな感情に捉われたり、自分自身そのものが犠牲的な

立場に置かれたり、若しくは自らそのような立場に身を置く

こともあるでしょう。

心の傷が海王星と向き合うことによって海王星を具体的に担う

人や物との境目が結び付き易くなり霊的なものを感じる

資質になります。

このような視点で一言ずつハウス別海王星について書きましたので

心の傷(キロン)がどのように海王星と一体化して成長しようと

するのか参考になれば幸いです。

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下記の12ハウス別の海王星は、キロンとオポジションの

前提で書いていますから、これらの能力はそれぞれの人の

心の傷が引き金になります。

第1ハウスに海王星があれば

霊的なものを感じ易い性質を持ちますが、疲れている時は

そのようなものに乗っ取られ易くなります。

第2ハウスに海王星があれば

芸術的な感性に恵まれますから自分自身に合った表現能力を

身に付けることがお勧めです。

第3ハウスに海王星があれば

霊的な感覚を言語化出来る資質が期待できます。

第4ハウスに海王星があれば

犠牲的な立場に身を置かないように注意が必要です。

霊的な仕組みの中で犠牲を用いることがありますが、

自分がそれになってはいけません。

第5ハウスに海王星があれば

芸術的な才能とも言えますが、そのような表現行為を

喜ぶ性格と考えた方が客観的です。

存分に発揮して人生を楽しむことが出来ます。

第6ハウスに海王星があれば

仕事として扱いたいところですが、その能力が客観的に

どれくらいのものなのかは、別に検討する必要があります。

霊的なセンスを活かすと言う意味を緩く考えると

様々な仕事に活かすことが出来ますが、堅い仕事には

向きません。

第7ハウスに海王星があれば

曖昧な態度を取り易い恋人やパートナーと縁が多くなりますが

心の傷(キロン)がそのようなタイプの人を求めています。

第8ハウスに海王星があれば

高い霊能力が期待出来ます。

第9ハウスに海王星があれば

霊能力というイメージとは、異なりますが見えない世界に

ある種の芸術的適正が期待出来ます。

第9ハウスの海王星に限らずこの記事は、キロンとオポジションの

前提で書いていますから、これらの能力はそれぞれの人の

心の傷が引き金になります。

第10ハウスに海王星があれば

第10ハウスにある海王星は、必ず使いこなさないと

海王星のネガティブな面が出ます。

芸術的な表現を活かせる仕事がお勧めです。

第11ハウスに海王星があれば

芸術的なイマジネーションを他人と共有することで

心の傷を扱います。

第12ハウスに海王星があれば

霊的な影響を受け易くコントロールが難しいでしょう。

それは第1ハウスにある心の傷(キロン)が深いことを

意味しています。

太陽が何座であってもアイデンティティーの確立が

コントロールする手助けになります。

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