今、三浦春馬さんが生きている世界

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小惑星パラスで知る自分自身を守る能力という記事を

書いたのは、三浦春馬さんが20歳の頃、農業に従事

したいという気持ちについて書くためです。

三浦春馬さんのファンの方へ、亡くなった喪失感と再生そして希望

という記事に

「浦春馬さんは、とても不思議な人です。

作品を通して生前の活躍を多くの人が三浦春馬さんを

知っているはずなのに亡くなったことで改めて三浦春馬さんの

素晴らしさが強烈に感じられて途方もない喪失感を作り出します。

このような心理的な現象が一人とか二人ならですが、かなり

沢山の人たちが感じていることです。

これは三浦春馬さんが自分自身の努力を通してこの世に

引き込んできたスピリチュアルな何かがあったということです。

三浦春馬さん自身がスピリチュアルな導管に相応しい人であった

とも言えます。

三浦春馬さんは、心身共に美しいと形容されることがあります。

その美しいという評価には、単なる姿形だけでなく

ただ優しそうとかでもなく

スピリチュアルな何かをこの世に引き込める存在だったからだと

考えています。」

そして三浦春馬さんの心の中にあった誰にも奪えない世界という記事を

書けたことで三浦春馬さんが亡くなった時に開いたスピリチュアルな扉に

行くための階段が出来ました。

固定ページの三浦春馬さんの冒頭文を書き直したのですが、そこに

以下のように書きました。

「そしてやっと三浦春馬さんが亡くなった時に開いた

スピリチュアルな扉の先が見えて来ました。

まだまだ占星術用語が多くイメージについて書けていませんが、

何度も三浦春馬さんに近づくために必要なものです。

占星術用語は25時の裏庭に降りる階段です。

そこがスピリチュアルな世界に繋がる場所です。

毎回タロット占いだけでは、再現性を見失います。」

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まだまだ三浦春馬さんが開いたスピリチュアルな扉そのものに

ついて書くことは出来ませんが、

三浦春馬さんの心の中にあった誰にも奪えない世界という記事を

書いていた時のイメージは、感動そのものでした。

もうすぐ4月5日です。

それまでに一通り、スピリチュアルな扉に降りる階段を

作っておく必要があります。

生き辛さを感じている人が第8ハウスや第12ハウスを通して

生きて来て良かったと思えるようになれたら良いなと思って

書いてきましたが、それが上手くいくには三浦春馬さんのような

純粋性が必要です。

生きることは大変ですが純粋性を大切に思っている人に

役立ててもらえたら嬉しいです。

やたらと前置きが長くなりました。

ここからが本題です。

もうすぐ4月5日が来ますから急がないといけません。

小惑星パラスで知る自分自身を守る能力という記事に

書いたように三浦春馬さんのパラスは、牡牛座です。

この記事を書きながら、牡牛座のパラスと牡牛座の水星が

コンジャンクションであることで三浦春馬さんの月獅子座が

冥王星とスクエアで分断されても、あれほど頑張れたのか

理解出来ましたし、使命とも言えるバーテックス獅子座を

俳優や音楽やダンス等を通して表現することになったのかも

見えてきました。

見えると言うのは、理解とイメージと両方ですが

三浦春馬さんは実際に作品として形に残っていますから

ここでは言及しません。

三浦春馬さんが生きている時に

三浦春馬さんの心の中にあった誰にも奪えない世界は、

パラス牡牛座を通して考えると自然が支えていたのです。

そのような気持ちの表れとして農業をしたい(自然の土地で

働きたい)と言う発想に繋がったのだと思います。

パラス牡牛座は、特定の自然と繋がろうとしますから

サーフィンを通して茨城の海を愛したというのもとても

理解出来ます。

変な言い方ですが、三浦春馬さんにとって自分の海という

感覚だったのでしょう。

そのような愛着の持ち方をするのがパラス牡牛座です。

三浦春馬さんのパラス牡牛座は、第4ハウスにあります。

第4ハウスに限らず水のハウスにあるパラスは無意識や

スピリチュアルな世界という見えない自然に強い親和性があります。

パラスは、正義という側面もありますが、三浦春馬さんは、

パラス牡牛座の自然(自分の領土としての土地)を守るために

戦っていたのです。

パラス牡牛座の自然(自分の領土としての土地)とは、

三浦春馬さんの心の中にあった誰にも奪えない世界です。

三浦春馬さんは、今もこの世界に生きています。

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