魂の願いが自分自身の欲望になるタイプの人

sponsored link

第12ハウスと第1ハウスのカスプのサイン(星座)が

同じ場合は、第12ハウスと第1ハウスがの区別が曖昧に

なる傾向があります。

そのような内容がポジティブに表れた場合は、本来ならば

死ぬような思いをした時にしか気が付けないような

心の奥底にある願いを本能的に生きられるようになります。

それが平凡な幸せにとって良いことか悪いことなのかは、

分かりません。

本人自身が駆り立てられるかも知れませんし、運命に

流されるようにそうなる場合もあります。

その判断は、射手座と山羊座のハウスを見るとかなり

大雑把ですがストーリー化出来ます(関連記事は、こちらです)。

三浦春馬さんの素晴らしさがこれからも多くの人に届く理由

という記事に三浦春馬さんの第12ハウスと第1ハウスの

カスプが射手座になる例と1992年の4月に亡くなり

今年の4月で没後30年になるシンガソングライターの

尾崎豊さんの第12ハウスと第1ハウスのカスプが蠍座である

例について書きました。

このようなタイプの人は、魂の要請に従って全力を尽くすような

ところがあります。

そして亡くなった後更にその人の素晴らしい部分に気付かれる

ことが多くなります。

このような第12ハウスと第1ハウスのサイン(星座)続きの場合の

他に第12ハウスと第1ハウスの両方に影響を及ぼすような位置に

天体がある場合も死と生に関して強く意識する傾向があります。

配置的にはアセンダントとコンジャンクションの天体が

第12ハウス側にある状態です。

そこにある天体が生と死の感覚を橋渡しする活動をします。

どのような感じになるかは、パラスのサイン(星座)等で

駄目押しの確認をしてみて下さい。

sponsored link

このように天体が第12ハウスと第1ハウスに繋がりを作る場合は、

サイン(星座)続きのように自分自身の存在が魂と曖昧になるのではなく

第12ハウス的な世界が身近に感じられたり第12ハウス的な要素を

本能的に使うような傾向が生まれます。

ただ天体で繋がる場合は、繋げている天体の性質によってかなり

変わってくるので一概にどうなるとは言えません。

その天体自体は、第12ハウスの終わり3度くらいの範囲に

あるので一応第12ハウスにある時の意味を使う意識を持ってみると

良いと思います。

その天体は、第1ハウスでも働く位置取りですが、分けて考えずに

その天体に関することが曖昧になると考えて観察してみても

良いかも知れません。

第1ハウスにその天体がある場合を考えます。

それが何になるのかと思われるかも知れませんが、自分自身の

心の奥底に横たわる(無意識レベル)願望を扱うことが出来ます。

このようなタイプの人は、そもそも第12ハウスの天体や感受点

について個人的な能力のスペックから外れがちな不利益を

被っています。

しかしその願望を見出すことで第12ハウスに眠っているものを

活かせるようになります。

簡単に言えば天体だけであれば10個です。

もしその内5個が第12ハウスにあれば単純に言えば半分の力しか

出せないことになります。

これはエゴを中心に据えた生き方を前提にした考え方です。

もしかしたら太陽星座が表す自我(エゴ)を満たすものではない

かも知れませんが、心の奥底に横たわる魂の願いのようなものを

生きることで自分自身のホロスコープ全体を生きることに

なる場合もあるのです。

第12ハウスには奉仕という意味もありますから、そう言った

意味では奉仕と解釈しても良いですが、心配しなくても

本当に理解出来るとそれは間違いなく自分自身の欲望です。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!