誤って死に惹かれそうになる第4ハウスの進行の新月

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「誤って死に惹かれそうになる第4ハウスの進行の新月」

という記事タイトルですが、死に惹かれたり、死の方が

寄って来るみたいなニュアンスもあります。

進行の新月がネイタルのホロスコープの第4ハウスに

あると心の故郷に回帰したくなります。

ネイタルのホロスコープの第4ハウスに進行の新月が

来たから現実の家庭でのんびりと考えるとちょっと

違うかも知れません。

心の故郷のように感じる環境は、ネイタルのホロスコープの

月のあるハウスです。

そのような体験が癒しや安らぎのように思えるからです。

馴染んだ環境に帰りたくなります。

もっと現実的に言えば母親回帰。

子宮回帰です。

年齢によっては、そんな自分が怖くて、だからこそ

母親を遠ざけるということもあるでしょう。

もちろん会いたくても会えなくて辛いということも

当然あります。

もしネイタルのホロスコープの月が第8ハウスであれば

生まれ変わるような体験に強く惹かれるでしょう。

第8ハウスの生まれ変わるという体験をギュッと一言に

詰め込むと死と再生です。

本当に亡くなってしまっては再生出来ませんから象徴的に

死を体験することでいったんそれまでの自我を崩壊させて

それから再統合を図る必要があります。

この時に本当に死についてイマジネーションが働き過ぎる

場合もありますから要注意です。

それは死について考えることが多くなることから始まります。

考えるとどうしてもイマジネーションが強く働いてしまいます。

死と再生の働きに具体的な死の体験が必要なことはなく

それまでの自分自身の価値観から異なる価値観にはまって

みるのも効果があります。

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ネイタルのホロスコープの月が第12ハウスにある場合も

注意が必要です。

能動的な死に直結しているわけではありませんが、無為な

状態に強く惹かれてしまうことで隠遁しているような感じに

なってしまいます。

これはある意味で少しずつ自分自身の中身が死に傾いていく

ような状態になります。

気配の少ない状態。

一言で言えば静寂です。

賑やかな状態から少しずつ離れていって、まるで波打ち際に

身を横たえるような時間です。

潮が満ちてくると死んでしまいます。

まとめ1

第8ハウスや第12ハウスにある月であってもアスペクトや

サビアン度数によってかなり変わってきます。

もちろん、それは他のハウスにネイタルのホロスコープの月が

ある場合でも同じです。

ですから第8ハウスや第12ハウスだけをピックアップ

しましたが、サビアン度数やアスペクトによっては、

何かを捨てたり傷つけたり、傷付けられることもあります。

まとめ2

進行の新月が第4ハウスに入るということはICを超えて

いますから、第1ハウスから第3ハウスの過程で

アイデンティティーが確立されてきた分があるということです。

その結果どこかの集団の仲間になった状態が続くのが

進行の新月が第4ハウスの状態になります。

第4ハウスですからもう好きなようには出来ません。

常に仲間の一員として見えない同調圧力が背後につきまといます。

第4ハウスの基本星座は、蟹座です。

蟹座は、基本的に親切な養育の性質を持っていますが、自分勝手は

この段階では許しません。

蟹座は最も基本的な集団であり尚且つ活動的であり見えない部分で

自分たちの集団を常に整えます。

このような環境に合う人合わないタイプの人がいますから

第4ハウス自体が必ずしも危険ということはなく、それどころか

基本的に落ち着くべき環境です。

仲間内の言語化されないルールに縛られる窮屈さを感じる個性で

あっても、それなりにその範囲に収まっていれば仲間が何とか

取り持ってくれるところがあります。

まとめ3

進行の新月が第5ハウスに入るまで個性を全開するのは

待った方が懸命です。

進行の新月について普通に読む場合は、こちらです。

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