多くの人と三浦春馬さんとの対話を分かち合える日

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やはり元康の演技を見ているとそこに明らかに三浦春馬さんがいて

嬉しいやら悔しいやら本当に何故生き続けることが阻まれたのかと

思わずには、いられません。

三浦春馬さんが亡くなった衝撃が再び戻って来たような気分です。

元康を見ていると三浦春馬さんを重ねて見てしまいますし

もちろん五代友厚もそうです。

他の作品もコツコツと観直していますが、何かしら三浦春馬さんに

シンクロするものを感じてしまいます。

三浦春馬さんが身体を失ったからと言って三浦春馬さんが

消えてしまったわけではありません。

何故、あんなに生き生きと演技していた三浦春馬さんが

亡くなってしまったのかという悲しい思いを多くの人が

抱えているのは、事実です。

私もそうです。

しかしそこを乗り越えられる程度に応じて三浦春馬さんは、

再び私たちの近くにやって来れます。

身体を失うことを死と言います。

それは悲しいことですが、その人の本質が消えてしまった

わけではないのも本当です。

何年かかってでも三浦春馬さんのスピリチュアルな何かを

出来るだけ多くの人と共有出来るようになって三浦春馬さんと

毎日対話出来るようになりたいと思って三浦春馬さんの記事を

書いています。

スピリチュアルな空間は、この世の時間と空間とは、異なるものです。

本当のスピリチュアルな対話は、多くの人と共有出来る状態です。

それは同時に多くの人が三浦春馬さんをしっかりと感じられて

「今日は、こんなことを言っていたよ」と言い合える状態です。

一般的に霊能者と呼ばれるような人だけに語られる状態は、

嘘とは言いませんが、本当とも言えません。

霊感の差という言い方も一つでしょうが、その区別の仕方は、

あまりに俗世間的な尺度です。

本当のスピリチュアルは、同時に多くの人、最低でも複数の人が

感じるものです。

三浦春馬さんの死が何かおかしいよね、と感じるのも

スピリチュアルな反応です。

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三浦春馬さんが結婚出来ていれば救われていたであろう理由

三浦春馬さん(ブレイブ 群青戦記を観た後)

に書きましたが、三浦春馬さんが身体と共に生き続けるためには、

リンク記事に書いたような理由で素晴らしいパートナーが

必要でした。

この世に繋ぎとめることが出来る力のあるパートナーが

いなくてはなりませんでした。

人と書かずにパートナーと書くには理由があります。

力と言っても愛の力です。

人は、元気に働いていても生きるエネルギーが減っていくと

セピア色になっていきます。

特別に問題が無いのに、なかなか結婚出来ないという悩みを

抱えている人は、セピア色に見えることがあります。

生きるエネルギーが、理由は、それぞれですが減っているのです。

三浦春馬さんは、金星と火星が水瓶座です。

水瓶座は、失うことで与えますから、愛を手放してしまい易い面が

あったとも言えます。

もっと言えば愛していてもお互いのために別れるという選択が

出来てしまう傾向があります。

愛しているのだから、愛し合っているのだから何が何でも

一緒にやっていこうという部分が少ないのが水瓶座の金星です。

だからこそ博愛主義の水瓶座金星でありラオ・フレンズ小児病院等の

活動にも繋がっていきます。

しかし三浦春馬さんのようなタイプの人を現実に繋ぎとめられるのは、

三浦春馬さんが愛着を示すことが出来る個人です。

もし何かしら間違いがあったとすれば三浦春馬さんが愛着を示していた

個人的な人たちが誰も三浦春馬さんを庇うことが出来なかったことです。

しかも、もしかしたら消極的な手段だったとしても、そこに裏切り

めいたものがあったかも知れません。

このような受け取り方も何かしら歪んでいて三浦春馬さんは、

金星水瓶座のただひたすら与える愛だったのかも知れません。

一般的には、30歳で金星水瓶座を極められる人は、いないと思いますが

年齢以上のオーラを出せる三浦春馬さんならあり得ます。

かなり感傷的な記事になってしまいましたが、三浦春馬さんの記事を

読んで下さる方々といつの日か同時に三浦春馬さんと対話出来るように

コツコツと頑張っていきます。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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