三浦春馬さんの死について感じている影

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三浦春馬さんの火のサイン(星座)は、太陽牡羊座と月獅子座です。

人格のメインになる2天体が二つとも火になります。

地のサイン(星座)は、水星牡牛座、土星・天王星・海王星の

山羊座と4つもあります。

ただし山羊座の土星、天王星、海王星は、インターセプト

されています。

風のサイン(星座)は、水瓶座の金星と火星の二つです。

水のサイン(星座)は、蟹座の木星と蠍座の冥王星の二つです。

木星蟹座は、インターセプトされています。

こうやって見ると三浦春馬さんのエレメントバランスは

とても良いようですが、山羊座と蟹座がインターセプトされている

ので、不確定要素が残ります。

一般的な解釈としては、インターセプトされている天体を

ちゃんと扱うことは、されていない天体に比べると難しい

側面があります。

前向きに考えると大切に扱っている意識(天体)と言えます。

しかし理由は、どうであれ働きを自覚することは難しいものです。

三浦春馬さんは、10天体中4天体もインターセプトされていて

あれだけ活躍されていました。

俳優として演技することで自分自身で使うことが難しい配置に

ある天体を仕事と意識することで活用出来ていたのかも知れません。

そのように考えると演技している時の存在感とそうでない時の

ギャップを説明出来るかも知れません。

ただ三浦春馬さん個人にとって重要なのは、仕事を通してしか

インターセプトされている天体を使い難い場合は、地のサイン

(星座)は、水星牡牛座が一つになり、水のサイン(星座)は、

冥王星蠍座が一つになります。

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何らかの理由で地のサイン(星座)の天体が働き難い時期

三浦春馬さんのインターセプトされている天体4つが、その時々で

どのような影響を受けたかまでは、この記事で深掘りしませんが、

土星、天王星、海王星に対する刺激が入り難い時で相対的に

地のサイン(星座)が不足したような状態になると強い刺激を求める

ようになります。

これは火のサイン(星座)の性質に似ていますが、似て非なるもので

本来ならば大切なものを固めていく働きが機能せずに生きる

エネルギーが漏れたり、拡散していくような状態になります。

これはポジティブな行動を選択したとしても同じで自分自身の

個性にとって必要以上に頑張ることで生きるエネルギーを

知らない間に失っていきます。

一般的な場合であれば面白いと感じることに熱中し過ぎて

食事が疎かになり健康を害するような状態で影響が表れ易くなります。

何らかの理由で水のサイン(星座)の天体が働き難い時期

自分自身の気持ちを感じ難いという理由でやはり外部の刺激に

頼り過ぎる傾向が生まれ易くなります。

結果的に頑張り過ぎてしまいます。

水のサイン(星座)が働き難い場合は、先ずは落ち着いて丁寧に

自分自身の気持ちを感じ取ることが大切なのですが、反対に

どうしても行動が激しくなっていき易くなります。

三浦春馬さんの場合は、インターセプトされている天体の

組み合わせが山羊座と蟹座ですからタイミングの影響をとても

強く受けます。

三浦春馬さんが沢山の仕事をされていたことは、多くの人が

知っています。

インターセプトされている天体は、全体の4割の意識を

担っていたと考えるとカバーしている範囲は広く、それらが

仕事による刺激によって活かされていたと考えるとコロナ

ウイルスに依る自粛の影響は、どのように働いていたのかと

考えなくもありません。

あくまでも個人的な考え方ですが、集団的イジメで誰かが

自殺したとします。

それは果たして自殺でしょうか。

他人の意思が圧力をかけた時点で他殺だと思っています。

言葉の暴力という表現があります。

それがダメージを与えることは、誰にでも理解出来ます。

人を呪わば穴二つと言いますが、呪術的に悪意の込められた

言葉には、殺傷能力があります。

それを特定の誰かに向けて放つことは、法律では簡単に

裁けませんが他殺ではないでしょうか。

このような考え方は、詭弁だと思う人もいらっしゃるでしょう。

しかしスピリチュアルな影響をそれなりに知っていると

言葉で人を殺めることは、実際に起こり得るのです。

交通事故よりも脳卒中等で倒れている人が多いのは、単なる

健康問題以上に念の掛け合いに敗れたという側面があります。

結界のカテゴリーを設けていますが、そのような言葉の有無に

関わらず念の被害を避けるために結界を構築することは

大切です。

家のトイレや玄関の掃除が大切と言うのは、そのようなことも

含んでいます。

仕事は、俳優を辞めたくても辞められずに仕事を継続した

三浦春馬さんにとって結界の意味を仕事に込めるしかなかった

のではないかと考えています。

しかしコロナウイルスの影響でそのリズムが自由に取れなく

なったところに何かあったのかも知れません。

山羊座と蟹座が強く関わる三浦春馬さんにとって、それらが

手薄になるタイミングに何かあったとすれば、起こり得ない

ことが起こっても不思議ではありません。

動いていた影は、何だったのか、感じるままに書きたい気も

しますが軽率にも思えます。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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