尽くしても報われ難いタイプの人とその対策

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第2ハウスが天秤座で第8ハウスが牡羊座の人は、結婚生活に

おいて報われ難い傾向があります。

その理由を端的に言えば、親密な相手との関係において

相手に合わせ過ぎて自己主張が疎かになるからです。

第2ハウス天秤座の尽くす傾向は、素晴らしいものですし

ファッションや振る舞いに関しても洗練され易い傾向があります。

ところが関係性が長期に及ぶと恋人やパートナーが

それを当たり前と思うようになります。

このような傾向を回避するために、第8ハウスに牡羊座があり

ホロスコープ的には、必ず対抗するサイン(星座)がバランスを

取るのですが、第2ハウスは、自分自身の価値であり

愛されることに重きを置く第2ハウス天秤座の人は、

第8ハウス牡羊座的資質をなかなか使わない場合があります。

このような場合は、第8ハウス牡羊座の自己主張する力を

発揮しない限り尽くしても捨てられるパターンが続きます。

対策としては、親密な関係において自己主張する能力を養えるか

どうかが鍵になるですが、人によって太陽星座や月星座、

土星星座(キャラクターの柱部分)は、当然異なりますし、

この記事で問題にしている第2ハウス天秤座、第8ハウス

牡羊座に入っている天体やアスペクト若しくは支配星の

アスペクトも異なります。

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ですから第2ハウス天秤座と言うだけで尽くしても捨てられる

とは限りません。

しかしやはりサービス精神が過剰になりがちなので

親しい関係、特に恋人やパートナーだからこそ長続きする

本当の信頼関係を作ると言う意味で自己主張していくことが

とても大切になります。

自分自身の性格がどのようにしたら報われるかとかという

ヒントは、どんなタイプの人であっても180度反対のハウスに

あって、基本的なサイン(星座)の精神を考慮します。

前述したようにそのハウスに入っている天体や感受点の影響も

あるので、細かい点はありますが、それでもざっくりと

反対側のハウスのサイン(星座)の性質を使えばバランスが

取れます。

幸福な状態は、適切なバランスが取れていることです。

ただ人の難しいところは、ある種の刺激を強く求める時期が

あると言うことです。

その理由は、それまで満たされずに無意識に渇望していたものが

手に入るチャンスが訪れると止まらなくなります。

結果的にバランスを大きく崩してそれまで培ってきたバランスが

崩壊することになります。

このようなバランスの崩壊は、有名人の場合は、ショッキングな

形で報道されることが多いですが、一般的な場合は、不足していた

感情体験を過剰に行って満たされた結果、癒される(飽きる)

ことで新しい情緒的段階に踏み込んでいけますから、悪いことでは

ないと思います。

もちろん多くものを失いますが、本当の意味で新しい価値を

自分自身に加えることが出来ます。

どんな言動が良くて、又は悪いのかは、その人の成長段階に

よって異なります。

同じ行動であっても当事者の状態によってまるで異なります。

そのことを知るために実人生があると言えます。

実際に体験しなくても自分自身のホロスコープの第2ハウスは、

天秤座だからしっかりと主張しないと恋人やパートナーと良い関係が

築けないと意識していたら何かの拍子にちゃんと言えてないかもと

気が付いて修正出来ます。

相手を甘やかし過ぎるということは、相手との関係を真剣に

取り組んでいないと言う意味でもあります。

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