三浦春馬さんの死に関するタロット占い

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悪い影響を持ち込む相手が近寄って来るタイミング(出会い、結婚のタイミング)

という記事に

「例えば第9ハウスの支配星が第4ハウスにある天秤座に

進行の月が入って来た異なる個性が悪い影響をもたらす場合は、

精神的な価値、宗教やスピリチュアル価値を通して

心理的な安定を得ようとする傾向を破壊しにやって来ます。

家庭内の宗教問題で離婚に発展することもありますし、

友人関係から勧誘に乗ってしまって宗教トラブルになる

場合もあります。」と書きました。

第9ハウスの支配星が第4ハウスにある場合の一般的な

解説ですが、実は、この支配星の動きは、三浦春馬さんの

ものでもあります。

三浦春馬さんが映画「永遠の0」をきっかけに24歳から

靖国神社に参拝するようになったことが頭に浮かんで来ました。

この三浦春馬さんのこのような真っ直ぐさを気に食わない

タイプの人がいたとしても不思議では、ありません。

三浦春馬さんの作品は、知っていても三浦春馬さんの細々と

したことを知ろうとし出したのは、ここ10日間くらいですが、

ホロスコープの印象やタロットから引き出されるイメージを

埋めるピースが少しずつ置かれていく感じがありました。

もちろん様々な情報に対して裏を取る能力は、まったく

ありません。

あくまでもホロスコープを読んできた実感とタロットの

イメージと呼応しているのかどうかだけです。

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積み重ねて来た感覚のイメージを思い切って言葉にすると

カネ恋は、最初から4話だったかも知れないという感じが

強くなってきました。

三浦春馬さんのホロスコープを毎日、読んでいますが

思っても書けないこともあります。

恐らく5月14日から7月18日の状態は、激やせする

状況を後々鬱になっていく様子として公然と説明するため

だったかも知れません。

ここからは、完全に馬鹿げた空想ですが、何かも分からない

ような形で素早く密葬にされたことや急激な激やせは、

知らない間に何かを服用させられていたドラマのような

展開すら浮かびそうです。

あくまでも公開出来ないタロット占いですので

裏付けは一切ありません。

カネ恋の演技中の三浦春馬さんの虚ろな表情は、他の様々な

演技のオーラと余りにも異なります。

演技として虚ろな感じの時と笑顔なのに虚ろな感じでは

あまりにも意味合いが異なります。

一般的な視聴者が受ける5月14日以降の三浦春馬さんの印象と

自殺の理由として報道された様々なものを結び付けさせようとする

意図があったような気がするのは、恐らく私の勘違いでしょうが、

何となく気になるので書いています。

意図された筋書きがドラマのようにが浮かび上がって来るように

感じるのもドラマや映画の観すぎでしょう。

妄想次いでに書けば、三浦春馬さん演じる主人公が、ある日、

誰かが勧めた飲食物を摂取し昏睡した状態で危ないまま、

誰かが望む状態になるまで放置していたみたいなサスペンスが

思い浮かびます。

サシ飲みしている晩酌に何かを入れられたとか、色んなシーンが

考えられます。

相手だけ帰宅し昏睡状態の三浦春馬さんだけが残されていて

完全に蘇生出来ない時間まで放置されたとか、様々なドラマの

筋書きが考えられます。

妄想のサスペンスですから、ちゃんと主人公である三浦春馬さんが

その後復活してハッピーなエンディングになると良いなと思います。

妄想なので今回のカードは、公開しません。

妄想であれば記事として残して良いかなと思ってアップしてみました。

このような記事は、4月1日にアップ出来れば気が利いていたと

思うのですが、タロットは閃きや霊感ですからままならないものです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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