小室圭さんのいきなりな解決金に驚かない理由と冥王星のスクエアの牡羊座の新月

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小室圭さんのいきなりの解決金に驚かない理由という

とても狭い範囲に付いて書いている記事です。

今日は滅多にない牡羊座の新月ですが、このような

タイミングは、やろうやろうと思っていたけれども

マイナス影響や何かしら引っかかることがあって

出来なかったことを特別な根拠なくと言ったら変ですが

気持ちのままにやってしまう時です。

報道の通りであれば小室圭さん親子のやっていることは

皇室と関わり合っていく人間、若しくは天皇となるかも

知れない家系の人たちの身内になるのは、かなり疑問を

感じるところがあります。

天皇だけでなくその家族、多かれ少なかれ日本の象徴

みたいな側面があります。

小室圭さんは、どうしてもそこに食い込んでいきたい思いが

強いのは分かりますが、4月8日の28枚のレポートの

段階では解決金は、借金を認めたことになると主張したばかりです。

いくつかの本音を散りばめるために無理矢理他人が読み難く

長文にしたとしか思えない努力をしたのに、それをあっさりと

4日でひっくり返してくるのは、牡羊座の新月の力だと思います。

たったそれだけのことですが、これは本当のことを知っている

小室圭さんにとって認めることが出来たらどれだけ楽になれるか

と思い続けたことでしょう。

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読む人を煙に巻くような28枚という量を使って小室圭さんなりに

やんわりと主張したつもりでもそれがおかしいことは小室圭さん

自身が一番分かっていたはずです。

このような知人同士の借金トラブルでいきなり裁判というところに

行く前に次第に感情がヒートアップしていくプロセスがあります。

その前段階に調停という法的手段がありますが、それぞれの言い分を

聴く調停員は、借りた側が借りたことを認めないと嘘があるかも

知れないと思いますが、借りた側が最初から「借りてます」とあっさりと

明確に言えば双方のトラブルを前提に話を聴いていきます。

裁判ではありませんから、そのような態度に貸してが不満な場合は、

証拠を集めて裁判と思っても相手が借りていることを認めている以上

何を争うのかが問題になります。

お金を貸した元婚約者の男性は、マスコミを使いましたが、このような

ケースは感謝と謝罪をきちんと表現して返済していくものであって

相手が小室圭さんの事情を無視して一方的に法的手段を強硬した

わけでもないのですから解決金を支払わせて頂くと同時にこのような

ことに至った経緯や謝罪や感謝を示すことが大切です。

それが出来れば冥王星とスクエアの牡羊座の新月の創造的な部分も

活かされると思います。

牡羊座の新月記事を書こうと思っていたらいきなり小室圭さんの

解決金の速報を知ってまさしく冥王星とスクエアの牡羊座の新月の

影響だと思ってしまいました。

理屈ではなく矛盾があってもドーンとやってみることで

新しい局面を作っていくことに価値があります。

冥王星が絡むと破壊的な面もありますが、自分自身がやってみたい

という気持ちが大切です。

そこに何故という大人な視線を向けたら牡羊座の生きるエネルギーは

あっという間に消えてしまいます。

小室圭さんにしてもとにかく状況を変化させたいという苛立ちを

発散させたかったのかも知れません。

天皇家に関わっていくかも知れないのに苦心して28枚もレポートを

書いたのに4日後にひっくり返してしまうパワーがこの牡羊座の新月に

あったということです。

こういうときに「今日は牡羊座の新月だな」と知っていると

このタイミングの力を借りて何かを進めることが出来ます。

ちゃんと抑えておいて敢えて選択する場合は得るものが多くなります。

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