ワンドの3のカードは、三浦春馬さんのここが好きという#の根っこ

sponsored link

タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時にワンドの3のカードが出て来た場合に

付いて書いています。

三浦春馬さんの突然の死は、ショッキング過ぎて「何故」という

気持ちが様々な三浦春馬さんの素晴らしさを覆い隠してしまう

ところがありますが、三浦春馬さんは、繊細な感受性を持って

様々なことにピュアに反応出来る豊かな向上心を持った

魅力溢れる人間でした。

可能な限り後悔が無いように生きようとする気持ちをそのまま

実行に移す姿勢は、アセンダントが射手座で太陽が牡羊座の

素晴らしい三浦春馬さんらしさだと思います。

月も獅子座の最も完成した度数ですから、ワンドの3の発展的な

イメージの豊かさを生きる資質にぴったりです。

そして極めつけは、三浦春馬さんの太陽のサビアン度数です。

サビアン度数牡羊座16度は、亀裂を作り出してしまいますが

そこから素晴らしい閃きや啓示みたいなものが入って来ます。

このサビアン度数の名前は「日の入りに踊っている妖精ブラウニー」

であり、その様子は、Night Diverではないのかと思いたくなります。

#で「三浦春馬のここが好き」というものがあります。

三浦春馬さんの輝きは、良い意味で厚みがあります。

始原的なのに軽くないのです。

ワンドの3のような部分が根っこ部分にあって、三浦春馬さんの

感受性豊かな心の目で見えている様々なビジョンを可能な限り

捕まえたい、実際に触れてみたい、逃したくないという気持ちの

原動力を表現しているカードになると思います。

sponsored link

では、タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時にワンドの3のカードが出て来た場合は、全てが

輝いてバラ色かと言うと前後のカード次第かも知れません。

三浦春馬さんの個人的な資質や向上心、特にやらずに後悔したくない

という気持ちは、前述したようにはっきりとビジョンとして

心の目にありありと見えているからこそ努力を止められないのです。

そこにもあそこにも素晴らしい何かがあるのが見えるのです。

これは三浦春馬さんの透明感の秘密でもあります。

感覚的には、まるで妖精のように現実以外の輝きが三浦春馬さんには

見えていたはずです。

ですからムササビと出会うと全裸で追っかけていってしまうような

ピュア(天然・・・失礼します)なことになります。

このような光景は、ギリシャ神話の若い神々のエピソードにも似た

屈託のなさを感じさせます。

このような資質と相性が悪いと言ったら語弊があるのですが、

水や土の元素とは、反対の方向に向かって伸びていきます。

三浦春馬さんの素晴らしさは、いくらでも高みに飛んでいこうとする

意欲に支えられていましたが、全てのものは、土(身体)の中に

火や水や風の元素を同時に内包して存在しています。

一つだけが急激に伸びていこうとするとそれと相対する性質も

三浦春馬さんに影響を与えようとします。

その相対する影響を三浦春馬さんは、きちんと自分自身の努力で

払っていました。

特にここ数年は、1秒だって無駄に出来る時間は、なかったはずです。

ワンドの3は、とてもシンプルなカードです。

そもそも小アルカナは、一つの内容を4つの元素に分けていますから

本来の意味の4分の1ずつを背負っているカードです。

それでも三浦春馬さんとスピリチュアルな対話していてワンドの3が

出てきたら三浦春馬さんは、今、頑張っているんだなと考えて良いと

思います。

もちろん生きている時でもワンドの3は、他の人には見えない素晴らしい

何かを見ながら、夏休みに虫取りをしている少年のように目をきらきら

させて、あの体験もこの体験も絶対に捕まえたいと思って追いかけて

いたはずです。

だからこそ1秒も無駄には、出来ないのです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

三浦春馬さんのその他のタロットカード解説は、こちらです。

sponsored link
error: Content is protected !!