山尾志桜里議員が不倫相手の元妻が自殺しても交際を続ける理由

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山尾志桜里議員が倉持麟太郎弁護士と不倫していたのは、

周知の事実でしたが、まさか離婚した倉持麟太郎弁護士の

元妻の女性が子供の親権を持てないまま自殺していたとは、

知りませんでした。

これはかなりの衝撃です。

日本での離婚は、母親が親権を持つことが多いですし、

ましてや倉持麟太郎弁護士と山尾志桜里議員が不倫しての

離婚ですから倉持麟太郎弁護士が親権を取ったとなると

いろいろ力技を使ったと勘ぐってしまいます。

倉持麟太郎弁護士も山尾志桜里議員も生まれ時間が

分からないのでほとんど意味のあることは、分からない

ので記事にするつもりはなかったのですが、ホロスコープを

サラッと見ていたら倉持麟太郎弁護士のドラゴンヘッドと

山尾志桜里議員の金星がタイトにコンジャンクションの

相性になっていました。

そして山尾志桜里議員の金星は、倉持麟太郎弁護士の土星と

トラインです。

かなり安定した相性です。

金星とドラゴンヘッドのコンジャンクションに至っては

有り体に言えば運命の相手ということです。

しかし人ひとり亡くなっているわけですから生まれ時間まで

分かれば何かあるとは、思うのですが正午計算でホロスコープを

出しているのであくまでも誕生日同士の相性になります。

ただ報道当初から弁護士と議員が人目もはばからずな感じで

ここまで続いていますし、何よりも元妻の方が自殺されています。

百歩譲って当人同士だけならば子供がいます。

母親を死に至らしめた人間と思われても当然ですし、悔しくても

生きていけないから倉持麟太郎弁護士の保護下(養育)にいるので

しょうし、ましてや実の母親が亡くなった後も山尾志桜里議員が

倉持麟太郎弁護士を訪ねていく状況は、精神と言うか気持ちを

踏みにじると言うか、子供の心の傷に塩を塗るような行為です。

怖すぎますが、これって何かなと考えたら月の暗黒面だと

思います。

恐らく月の相性がドラゴテイル絡みだったり何かしらあるのかも

知れません。

月に惑わされていると他のことは分からなくなります。

意識が月に埋没していくのです。

月星座の要素は、適度に満たされないと居心地が悪くなりますが

過剰に満たされようとすると理性が働かなくなります。

やはりバランスが大切です。

月の居心地の良い世界は、特殊と言えば特殊です。

月が満たされた状況は、庇護された状態です。

山尾志桜里議員も倉持麟太郎弁護士もそのような精神状態に

浸り切っている可能性があります。

月の世界は、心地良さを正当化出来る恐ろしい無邪気さがあります。

ドラゴンヘッド側が倉持麟太郎弁護士で山尾志桜里議員が金星側

なので山尾志桜里議員が強く幻想的な心理状態にはまっている

のかも知れません。

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