月のハウスを通して自分自身に合ったこと(パートナーや仕事等)を見つける方法

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最初に第7ハウスの月を例に書きます。

付き合う人の個性や社会的地位を自分自身が持っている

ように感じることがある第7ハウスの月は、どうしても

パートナーに社会的なステイタスを求めてしまう

傾向があります。

そのことに善し悪しはありません。

ただ月は、無自覚に働きます。

ある程度、自分自身の傾向を抑えておくことで、

このような資質を太陽自我から見て納得できる方向で

活かすことが出来ます。

もし第7ハウスの月の性質に無自覚な割合が多過ぎると

相手の職業や肩書で安心して結婚して一緒に暮らし始めても

他の部分について合わないところが多かったということが

起こりがちです。

特に月星座と同じサイン(星座)の個人天体が多い人は、

異なる視点を持ち難いですから一生懸命に頑張っているのに

複数回結婚してしまうこともあります。

離婚は、何かと大変ですから恋愛関係の段階で月の持つ

性質の傾向について把握したいところです。

月は、自分自身が安心出来る条件を示していますから

該当しそうな条件を持っているタイプの人を無批判に

信頼してしまうところがあります。

ところがそれ以外の部分で当てが外れるから別れに

繋がるのですが第7ハウスの月で比較的多いのは、

浮気される場合です。

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5月14日の幸運のポイントは、オリジナルな幸せの入り口

という記事で木星と魚座の組み合わせが持つ物事の輪郭が

曖昧になる作用を活かすことについて書きましたが、これは

自分自身の月に無自覚過ぎると危うい部分があります。

このような書き方をすると月を適度に見張るってどうするのか?

と思われるかも知れません。

何か窮屈そうにも思えるかも知れません。

しかしそんなに面倒なことではありません。

そもそも月の働きは意識し過ぎると止まってしまいます。

意識を向けただけでも変化します。

やたらと子供を監視する親と子供の関係を考えると

理解し易いかも知れません。

子供が月で親が太陽です。

親が見張っていると、取りあえず子供は良い子にしているかも

知れませんが、子供らしい部分は委縮するでしょう。

どんなに包容力にある親でも無意識に自分以外の視線が

入り込むことで意識は、変わります。

自分自身の太陽と月の関係も同じです。

あまり真面目に考え過ぎると自然な状態が分からなくなります。

それを上手く回避しながら月を野放しにし過ぎないのは、金星です。

つまり楽しいことを通して自然に月に意識を向けた状態にします。

何を楽しく感じるかは、本当に人それぞれです。

一番難しそうな第12ハウスの月について例を書きます。

無自覚な月の中でも最も他の影響を受け易く自他の境界線が

曖昧なために本当は、自分自身がどんな状態なのか把握

し辛い傾向があります。

自分自身が何を望んでいるのか分からない状態です。

実感が無ければ理性もどっちでも良いとか、どうでも良い

ということになりがちです。

トランジットの影響でやる気が出過ぎると客観的な価値観に

合わせ過ぎて自分自身が疲れてしまいます。

挙句にそんな高いスペックは、不必要だと気付いてしまったり

するのです。

このようなタイプの人は、全ての個人天体の個性が関係して

きますが、取りあえず太陽の資質を尊重して自分自身の

月のニーズを把握する方法を取り入れる良いかも知れません。

第12ハウスの月の影響され易さを逆手にとって自分自身で

オラクルカードやタロットカードを引いたりするのもありです。

ポイントは、自分自身で引くことです。

自分自身が今、どんな状態なのか、経験を通してより正確に

把握出来るようになります。

例えば本当にこのことが自分自身に合っているのかと考えて

易断をしたとします。

そこで乾為天の五爻が出たら。最高でしょう。

月のハウスによって月の無自覚さの傾向は異なります。

その上で性質(星座)によって変わってきます。

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