三浦春馬さんと竹内結子さんの亡くなった姿が似ている理由とワンドのクイーン

タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時にワンドのクイーンのカードが出て来た場合に

付いて書いています。

ワンドのクイーンのカードは、三浦春馬さんとのスピリチュアルな

対話では、竹内結子さんの死と三浦春馬さん(タロット占い)

初めて出たカードです。

三浦春馬さんのジュノーは、第11ハウスにあります。

愛の絆のためにとことん戦える組み合わせです。

三浦春馬さんは、女性の好みとして一緒に夢を見られるような

どこかに高い能力を持っているタイプの人を上げている時期が

ありました。

ワンドのクイーンが表す女性は、そのようなタイプになります。

三浦春馬さんのホロスコープの中には友情とビジョンのハウスに

蠍座のジュノーがあるからでしょうし、それを後押しするように

三浦春馬さんの金星や火星は、水瓶座です。

第11ハウスも水瓶座も現状に対する改革的な意思や

批判精神を持ち易い性質があります。

男女関係であっても友情関係のようなさっぱりしたものに

なり易く精神的な繋がりも何かに対する批判的な精神から

深まり易くなります。

間違ったことを忖度無く指摘してしまいます。

しかも率直(牡羊座)にです。

お二人共太陽星座が牡羊座ですが、そこに重ねて火の元素の

ワンドのクイーンですから精神的な絆で結ばれていることを

表しています。

しかもクイーンですから自分自身の損得ではなく利他的な内容を

介在して精神的な繋がりが生まれたのではないでしょうか。

具体的なイメージとしてはチャリティー活動です。

しかしワンドのクイーンは、何かを始めるのではなく既存の何かを

通してそれを広げていくような働きです。

それが人そのものに関わるチャリティー活動とかであれば

そこにいる人たちを何らかの形で純粋に育てていこうとします。

あくまでも仮定の話ですが、ワンドのクイーンが竹内結子さん自身を

表しているのであればアクティブで頭の回転の良さを表している

ワンドのクイーンは、竹内結子さんのイメージとぴったりです。

私自身は、小アルカナが単なる数札であるマルセイユ版の

デッキを使用していますが、多くの人はウエスト版のデッキを

使っていると思うのですが、ウエスト版のワンドのクイーンの

足元には、黒猫がいます。

もしこの黒猫が黒猫のネガティブなイメージを扱っていると

したらどうでしょうか。

三浦春馬さんと芸能界の闇みたいなことについて問題意識を

共有していたことを示唆している可能性があります。

しかも細かいことを言うとリンク記事の三浦春馬さんとの

スピリチュアルで竹内結子さんを感じた時に1枚目に引いた

カードですから、そもそもの問題となっていた部分を表します。

つまりカードをそのまま解釈すると何らかの問題意識を

共有したことがお二人の関係性の始まりだったということです。

その問題とは、前述のような芸能界の闇に関わることかも

知れません。

ワンドのクイーンは、計画性も表しますし、家庭も大切に

するような女性を表しています。

カードを引いた時のワンドのクイーンは、正位置でしたから

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話でなければ

同じような姿で発見された竹内結子さんに繋がっていかない

でしょうし、言い方を変えればそのような姿で発見されても

ワンドのクイーンのイメージを損なわない理由や魅力があるのは

竹内結子さんしかいないのではないでしょうか。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

三浦春馬さんのその他のタロットカード解説は、こちらです。

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