5月22日の運勢のポイントは、仲良くなること

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5月21日の幸運のポイントは、ちょっとした気紛れが幸運を呼ぶ

の続きです。

先ずは、日付が変わった辺りから午前8時半くらいまでですが、

月と冥王星のトラインが出来ます。

このトランジットの解釈を第12ハウス的価値観から行うと

冥王星からエネルギーを回復させてもらえると考えます。

第12ハウス的視点は、幸運と不運は繋がっていて、望む状態が

あるだけで、それに向かうことが幸運と言う意味です。

ですから冥王星からエネルギーをチャージしてもらうと

言うことは、月が冥王星に対して何らかの形で役立つように

することとも言えます。

その見返りとしてと言ったら変ですが、そのような相互作用が

幸運な状態とも言えます。

これが具体化するには、意識的にここに違和感を与えてみるのも

ありです。

月が乙女座の地と冥王星が山羊座の地のトラインですが、

ここに違和感を持ち込むのは、火や風の元素です。

自分自身のネイタルのホロスコープの中からこのような

資質を探してみましょう。

そして午前8時半から夕方くらいまで月天秤座と木星魚座の

インコンジャンクトが出来ます。

これも第12ハウス的視点で見ると不運部分は、つまらないことを

大袈裟に感じてしまう可能性があります。

幸運のポイントは、つまらないことのように感じたポイントを

通して和合する(仲良くなる)対象を見出すことです。

自分自身が望む状態に向かっていくことが幸運に繋がるのですから

仲良くなりたい人や何らかの対象に向かえば良いだけです。

毎日の運勢なので月レベルで見ていますから、そもそもは

そんなに大きなことではなく個人的なことです。

ネガティブに捉えておかしくしないことです。

もしそうなりそうであれば、取りあえずスルーです。

今年の大枠のテーマは、土星と天王星のスクエアとして

ずっとそのままで、それをやり遂げるために様々な細かい

動きが続いている感じになります。

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少しだけコロナウイルスのこと

今まさに世の中を変えていく動きの正体は、コロナウイルス

と言える側面があります。

恐らく今後ずっと付き合っていくことになるのかも知れません。

インフルエンザのように沈静化しても無くなってしまうことは

無いかも知れません。

そうやって水瓶座時代に変わっていく勢いがあります。

それに対応出来る自分自身になっていくことが大きな

テーマとしてあります。

企業も国家もそうです。

最終的な変化は、大きくても全ては小さな積み重ねです。

海外から日本に戻って来る時に空港付近のホテルに一時待機して

様子を見るのではなく自宅待機しながら様子を見ることの方が

多いようです。

その自宅まで普通に一般交通機関を使用しますから、コロナウイルスが

沈静化することは、かなり難しいです。

インドから1万人帰国されたと言われていますが、やはり同じような

感じで自宅待機された場合も知っています。

そして家族全員インド株の陽性になったようです。

個人レベルでどのように対処出来るのかと言われてここで

占い的、スピリチュアル的価値観を持ち出すと怪しいことに

なるので触れませんが、いつも記事を読んで下さる方々に

おきましては、健康であらんことをお祈り申し上げます。

もちろん一日も早くコロナウイルスが無くなりますように。

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