蠍座で生まれ直す牡羊座のタイプ、牡羊座で救われる蠍座のタイプ

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蠍座は、乗り越えるべきことに対しては、やってはいけない

ようなことでも実行に移すことが可能です。

もちろんそれが闇雲の自分自身の欲望のためであれば

様々な意味でアウトですが、誰かのために本当にそれを

行うことが必要であればという基準が働きます。

そう言った意味では蠍座の力はナチュラルなものでは

ありません。

ある意味で人造的です。

なのに何故美しい蠍座が存在するのか、そのような性質が

蠍座にとっては、自然だからです。

醜くなるのは我欲が強くなり過ぎて執着心が強くなり過ぎる

からです。

それを蠍座も良く知っています。

だからどこかで自分自身でこれは、ここまでと線引きして

しまいます。

見放されることが敗北とも言える蠍座ですから、ある程度は

自分自身でそのラインを決めているのです。

このラインがそれぞれの蠍座の美しさです。

ですから太陽星座の基本的相性がそれほどでもなくても

このラインが相手の納得出来る内容であれば、後は

月星座次第です。

渦巻く感情だけをみれば美しくないという人もいるかも

知れませんがそこまで執着してどこで手放すかの基準は

それぞれの蠍座で異なっていて、そのラインはホロスコープ

全体で決まっていきます。

もっと言えば蠍座のこの愛の基準は、相手次第で動くものです。

同じ固定サイン(星座)でも水瓶座のように固まっていません。

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蠍座が本気になれば牡羊座の性質を変えてしまいます。

しかし牡羊座は、誰よりもナチュラルでいたいので

蠍座は何となく怖い存在です。

うっかり親しくなって自分自身を変えられたら困るのです。

何よりも蠍座のこの性質は、愛ですから牡羊座が求めて

くれなければ影響を与えることは出来ません。

蠍座にとって影響を与えることは、善意であれば愛です。

自由な牡羊座にとってはコントロールされることになります。

きつい言い方をすると支配される感覚です。

ですから牡羊座は、本能的に蠍座から逃げていきます。

しかしこの恐怖心を乗り越えて結ばれると牡羊座の自由な

エネルギーと自分自身が気に入った対象(人や物)に深く

コミットしていく蠍座のエネルギーが全方位に充満するような

感じになります。

牡羊座は、自分自身が多少重くなったような感覚に陥るかも

知れません。

多少どころか負担が増えた気がするでしょう。

しかし蠍座のエネルギーが加わることで牡羊座だけでは

決して出来ないことが出来ていることに気が付きます。

極端なことを言えば蠍座のエネルギーは、牡羊座を不死鳥に

します。

自由に走れなくなった牡羊座に内側から風船を膨らませるように

エネルギーを注ぎ込めるのが蠍座です。

しかしこれは一度牡羊座が自由を失わないと無理かも知れません。

無理です。

自由に走り続けることこそ生きる意味である牡羊座にとって

生きたまま死んでしまう経験は、なかなかありません。

それでもその先を書くと以下のようなイメージになります。

生きたまま精神性が亡くなった牡羊座は、どんどん落ちていって

水の世界に落ちていきます。

落ちていくのも怖いことですし水の世界も怖いのですが

どこもつかめないままひたすら落ちていくのです。

その水の世界こそ蠍座が住まう世界です。

それぞれの牡羊座に見合った蠍座の子宮とも言えます。

牡羊座は蠍座の中で胎児のようになってエネルギーを吸い続けます。

そして再び無鉄砲な自分自身の内なるリズムを感じながら

走り回る牡羊座が生み出されるのです。

しかしこのような形で再生した牡羊座は、特定の関係性の中で

活かされていますからこのことの意味が本当に理解出来ない限り

幸せな疾走感覚はクリアになっていきません。

このような関係は蠍座側から見れば牡羊座と繋がることで

同質のエネルギーの明るい面が牡羊座の存在を通して流れ入って

来ることになります。

明るいと書くと蠍座が暗いみたいですが、そうではなく

陰陽のバランスが取れるような感じです。

この時の蠍座のタイプは、ワンマンアーミーです。

ある価値観のために対峙する個人主義寄りな蠍座です。

相性は、全てホロスコープ全体が関わります。

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