心の中に住む妖怪(あやかし)は、神の化身か、化け物か(コントロール方法)

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生き辛い人や自分らしく楽しく生きたい人たちへ「愛はある」と伝えたい

という記事で「呪い」と言う言葉は、きついのでメタファー

として「妖怪」という言葉を使いたいと思います、と

書きました。

妖怪に関してスペースを確保してあげないと、それが

他の人の姿を通して迫って来ますとも書きました。

スペースを創ってあげるということは、ちゃんと祀って

あげている状態がベストになります。

どのような運気であってもその妖怪の機嫌を大切に扱う

という意味でもあります。

この妖怪は、満たされない月が醜く崩れた姿と言える

かも知れません。

月のサイン(星座)の性質は、安心感を得るために必要な

要素であって、それが満たされていればふくよかな赤ん坊が

ニコニコしているような感じになります。

もし満たされた経験が無ければ、これを後天的に満たすことは

なかなか難しい面があります。

ある程度満たされた経験があっても、あまりにも合わない

環境に居続けて消耗していっても一時的に悪い意味で

妖怪のようになります。

月の妖怪化は、あくまでも一つの形であって他の天体の意識で

あっても妖怪化することもあります。

業として冥王星的なことに執着することもあります。

その人の中で扱い難い意識の部分は、難しいニーズを

抱えています。

そのニーズを適切に満たすことは難しく社会的に成功した人でも

安易に満たそうとして失敗することもあります。

難しいニーズは、真剣に取り組んでも簡単にはいきません。

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このような妖怪を何とか鎮めて祀ることをせずに、この妖怪の

欲望を満たすために他を犠牲にしようとするタイプの人もいます。

妖怪の欲望の種類によって犠牲者から引き出したい感情は、

異なります。

何故、特定の感情を引き出すのかと言えば、それこそが

不足している生々しい命みたいなものだからです。

それが引き出されれば満足感が得られるのです。

ですから外からの命令は、一つであってもそこに有象無象の妖怪が

集まって来て命(生きるエネルギー)を吸い取ろうとします。

弱っている人が更にその他の関係の無い人からも襲われ出すのは

そのような理屈になります。

幼い頃から特定の感情を親に提供するように躾られたタイプの人は

常に同じようなタイプの妖怪に狙われ易くなります。

本来、感情はかなり自由に動くものです。

もっと言えば考えも変わります。

妖怪を鎮めるにしろ祀るにしろ重要な創造性は、不安によって

簡単にかき消されてしまいます。

そして簡単に誰かの考え方の真似をします。

誰かの感情に合わせてしまいます。

現象面としては言いなりになり易い状態ですが、創造性を

発揮出来ない状態であれば誰かの言いなりになったり

寄らば大樹の影みたいなことや長い物には巻かれろと言った

状態が安全安心に繋がります。

これはこれで社会的な安全装置として否定すべきことでは

ありませんし、実は創造性を発揮することは、楽しい人生に

とって大切ですが、社会的に大っぴらに行うことは、

危険な側面があります。

ずるい言い方をすれば、自分自身の健全性が保たれるだけの

最低限の創造性が発揮出来れば良いのです。

それをつまらないと思うのであれば自分自身が引き受けられる

リスクだけを背負うことです。

もちろん他人より抜きん出て創造性を発揮出来れば

それなりに豊かに楽しく生きられますが、その創造性と

社会的の価値との相性もあります。

創造性を自発的に発揮することは、けっこう難しいことです。

だからこそ様々な世界観を通して観念的なものだけでも

動かしてみる価値はあるかも知れません。

実際に試行錯誤しても良いのですが、観念的な部分がそれまで

よりも自由に動けていないと結局は同じことの繰り返しで

時間と経費だけがかかったということになります。

そのようなことがそれなりに出来るのは、比較的若い時だけ

かも知れません。

年齢を重ねるほどダメージが大きくなります。

もちろん実際に行動することで得られる生の経験もある程度

無いと100パーセント観念的なものだけでは意味不明です。

妖怪の扱いは、本当にケースバイケースですから、それぞれに

対応することになります。

ちゃんとスペースを開けて鎮めて祀って、出来れば神様みたいな

働きをしてもらいたいものです。

少なくとも他人の命を吸って生きるような化け物にはしたくない

ものです。

自分が望む状態の良い部分は、神の使いであり、悪い部分は

化け物と言えるかも知れません。

簡単に良い部分と悪い部分の混乱を避ける方法としては

一つで良いので大切に植物を育ててみて下さい。

植物は、適切な管理をすれば基本的にいくらでも増えます。

それくらい生きる力が強いものです。

自分自身のエネルギーを適切に向けることで、そこに

見えない境界線が出来ます。

直接、妖怪(あやかし)を扱わせて頂いた場合には、

育てている植物を一つ差し上げて守って頂きたいくらいです。

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