嫌いな上司に妨害されるアスペクト(一部の人だけに敵視される純粋性の問題)

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あまり書きたくない三浦春馬さんのアスペクトもありますが、

もう書いていこうと思います。

追い込まれて仮に自ら死を選んだとしても誰か死を選択

するほどのことを行って、そのような結果が生じても

誰も責任を取らなくて良いのならば、やった者勝ちです。

三浦春馬さんの太陽は、ICとコンジャンクションですから

家族を大切にするタイプの人です。

このアスペクトに関しては、何度も書いてきましたが、

太陽とICのコンジャンクションがあると言うことは、

ICは、MC軸ですから自動的に太陽は、MCと

オポジションになります。

このアスペクトがあるタイプの人は、自分自身が本当に

目指す目標に対して葛藤を抱くことが多くなる傾向があります。

これは家族主義の影の部分です。

簡単に言えば純粋過ぎる部分があるのです。

その結果、自分自身がやりたい仕事が出来ないように

感じることが多くなります。

変な言い方かも知れませんが、仕事なんて好きなことを

するのではなく与えられた役割をきっちりとやり遂げれば

それで善いのだと思っているタイプの人も沢山います。

このような価値観と対比した時の「なかなか好きな仕事が

出来ない」という意味であって良い仕事に恵まれない

という意味でありません。

ただ問題は、純粋な性格が故に仕事に対して選り好みが

あったり、好き嫌いが表情に出易いと言うか悟られ易い

ところがありますから合わない上司とは、徹底的に

合わなくなります。

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三浦春馬さんのMCにコンジャンクションしては、いませんが

コンジャンクションを採用したくなるような位置にリリスが

あります。

このようなタイプの人は、好きな仕事は、本当に熱意を持って

取り組みます。

ある意味でとても仕事熱心です。

本来は選り好みがありますが、三浦春馬さんは、かなり自分自身を

修正されてきたように思われます。

三浦春馬さんの場合は、ICと太陽のコンジャンクションの

純粋さをMCとリリスのコンジャンクションに近い状態が

更に純粋さに加速感を与えていたと思います。

しかも神の拳と言われる妥協しない努力が出来る複合アスペクトを

持っています。

そのアスペクトの背後にあるのは、強烈な批判精神です。

三浦春馬さんと合わないタイプの上司は、とことん合わないと

思います。

実際にそのような存在に該当する人物がいたのではないでしょうか。

パワハラは、労災にならないのでしょうか?

MCは、分かり難い感受点かも知れませんが、アングルの中でも

かなり重要でこの部分に強い葛藤があると社会側に「あやかし」を

持つことになります。

三浦春馬さんの場合は、凄まじい努力を重ねることで「あやかし」を

神の使いのような置き方が出来たからこそ亡くなった後もファンが

増え続けるのです。

三浦春馬さんが会ったこともないような人たちが生きる指針に

出来るのです。

見えない努力は感化するエネルギーを大きくします。

三浦春馬さんは誰も傷つけずに開いたスペースを創ろうとして

退所しようとした思います。

自分自身を追い込んだ側を訴えようとか思っていたとは、

思えません。

三浦春馬さんが努力しても社会側に三浦春馬さんを傷つける

○○を残したのは、第10ハウスのリリスでしょう。

しかもMCに近いリリスです。

三浦春馬さんが仕事を熱心にすればするほど○○は、増幅して

いったのでしょう。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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