6月10日の幸運のポイントとあやかしから良いメッセージ受け取る方法

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6月9日の幸運のポイント、日蝕を活かし切るための双子座的要素の獲得

日々、自分自身の中に住むあやかしのスペースを創れていますか?

あやかしと書いていますが、それは私たちが自分自身であるために

否定した自分自身であって妖怪でも他人でもありません。

この否定には、文字通り命がかかっていますから本当に無意識の

闇に葬ったのです。

そうしなければ愛されないからです。

不安になって死んでしまうからです。

その前には、拒食や不安発作等のとても苦しい症状があります。

しかしあやかしを味方につけることが出来れば見えないところを

見てくれます。

耳を傾ければそのことを教えてくれます。

「何となくそう思ったから」ということです。

何となく選択したことが良い展開を生むことが大切です。

これはあやかしと良いコミュニケーションが取れている状態です。

今日の日食(双子座の新月)のサビアン度数は、双子座の20度です。

サビアン名は、カフェテリアです。

何やら楽し気なサビアン名ですが、ポイントになる意味は

かなり合理的なものです。

自分自身が扱う情報に飽きるくらいになった状態だからこそ

それを客観的に扱えるようになるという、あくまでも

双子座ベースの考え方であって食べることも飲むことも

直接的に関係ありません。

簡単に言えば自分自身が得た情報を使いこなせる状態です。

これは、とても有意義なことです。

この反対は、情報に振り回されることだからです。

必要な情報をこれでもかと集めて客観的になれている状態に

至った判断力と考えても良いでしょう。

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何らかの分野でこのような判断力を今からえることも大切ですが

既に持っている分野があると思うのです。

それは、自分自身にとってどんな分野でしょうか。

自分なりにこの分野であれば客観的に判断出来るというもので

構いません。

双子座絡みの運勢ですからあやかしと関係ないように思えるかも

知れませんが、この判断出来る分野こそ無意識に眠るあやかし

(ザリガニ)の住む池に通じています。

もっと言えば妖怪の住む海であり山です。

溺れる者の足をつかむ何か

船を沈める何か

山で道を迷わせる何か

しかしそれは、常に背後に隠れるものであり

そもそも自分自身が愛されるために否定した自分自身です。

だからこそ絶対に妖怪になんかしないで味方にしないといけない

存在です。

放置してもいけません。

実体化させることは、自己否定に繋がるので出来ませんが

だからこそ祀るのです。

祀るような感覚が大切です。

自分自身の判断出来る分野は、あやかしのための開いたスペース

そのものであったり、スペースを創るための材料です。

スペースの成形前かも知れません。

言い方は、いろいろ出来ますが、幸運のポイントです。

脇目も振らずに徹底的に突き詰めていって下さい。

あやかしにとって快適な空間を作ってあげて下さい。

必ず良いことがあります。

そしてそれは同時にあやかしとの的確なコミュニケーション能力を

培ってくれます。

何故なら自分自身が詳しいことであれば、小さな違いや変化が

意味することが分かるからです。

これがあやかしからメッセージを受け取る能力になります。

日々の生活であれ

特別に扱うテーマ、イベント、アクシデントであれ

上手くいく方法や解決する方法は、

受け取ったメッセージを更に進めて部分的に自分自身のどこかと

しっかりと合わせていくことです。

この時に現実世界で何らかの結果が出ます。

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