三浦春馬さんの第11回目の月命日(三浦春馬さんからの指示)

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今日は、6月17日ですが、思い切って今日書いています。

何かが変わるかも知れません。

もしかしたら今日が三浦春馬さんの本当の月命日かも

知れません。

もちろん法的には、7月18日です。

はっきり書きますが、この次は、一周忌です。

どうやって迎えたら良いのでしょうか。

昨日、78枚全てのタロットカードを通して三浦春馬さんとの

対話を終えました。

もちろん、これからもコツコツと読み続けていきますが

一周忌までには、何とかと思っていましたから良かったです。

1枚目のカード

運命の輪の正位置

新しいサイクルに気持ち良く入っていけているという

知らせなのでしょうか。

しかし一通りカードを見るとちょっと様子が違います。

この運命の輪のサイクルのサイズが三浦春馬さんの生涯のことなのか

亡くなってから一周忌を迎えるまでのことなのか、どうでしょうか。

2枚目のカード

ワンドの3の逆位置

しかしワンドの3のカードが逆位置ですから、やはり何かしらの

障害が排除されていないことが窺えます。

しかし三浦春馬さんの望む様な助けがなされていないわけですから

運命の輪の正位置は、新しいサイクルと言うよりも今の課題(気がかり)に

順調に取り組んでいるという程度のことかも知れません。

3枚目のカード

ソードの8の逆位置

まだ気がかりの原因であることを上手く処理出来ていない感じが

伝わって来ます。

ソードの8の逆位置ですから信じていたことが崩壊したという

ことなのでしょうが、それが対人関係からもたらされたものなら

裏切りについて語っているのかも知れません。

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枚目のカード

カップのキングの正位置

もし3枚目のカードが指す対人関係をカップのキングのカードが

意味するのであれば、宗教関係や医師という人物像が浮かびますが

これらは、あくまでもカップのキングが象徴するものの一部です。

5枚目のカード

ソードの9の逆位置

ソードの9のカードは、3枚目のソードの8で感じたこと(裏切り)を

更に重くした状態になりますが、これは、二人の人間が三浦春馬さんの

死に対して裏切りと言えるような行為をしたという可能性があります。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

ワンドのカードですが、三浦春馬さんの目の前でタロットカードを

引けない以上、感じることを言葉で理解するしかありません。

そんなこと当たり前でしょうと思われるかも知れませんが

本人が目の前にいれば感覚(ワンド)で確かめることが出来ます。

感覚がワンドですが、それを言葉にしないといけません。

ワンドの1のカードの逆位置ですから、嘘、偽装と言った

感じ方が窺えます。

何を指しているかは、不明です。

7枚目のカード

ソードのキングの正位置

7番目のカードですから、まとめる意味合いがあります。

だとすれば、このような視点でしっかりと洞察を働かすことが

出来れば真実に辿り着けるということかも知れません。

何故ならソードのキングは、曖昧な気持ちではなく指示だからです。

はっきりと書けば、このような視点で自分自身の死を解明して

欲しいという伝達なのです。

まとめ

これら7枚のカードの意味をはっきりとまとめると誰でも見られる

ブログに書けない内容になりそうなので、それぞれのカードの意味を

簡潔に書いています。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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