今日から夏至までに仕上げたいあやかしの脱皮(新しい依代)

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6月17日の幸運のポイントは、どちらに揺れるか正直になること

と言う記事を書きしたが上手く揺れることが出来たでしょうか。

私自身は、直感に従って動いて正解でした。

だらだらと取り組んだら2週間くらいかかったかも知れないことを

第三者にお願いして雑談をしながら終わらせることが出来ました。

自分の願いを実現する時に苦手なことがある場合は、徹底的に

外注しています。

得意な人に以来すると綺麗に早く仕上がります。

書く順序が逆になりましたが、6月15日の土星と天王星のスクエアの

あやかしの脱皮(大きな脱皮は、2回目)は、基本的に6月21日の

夏至までにある程度(80パーセントくらい)は、出来上がっていて

欲しいところです。

80パーセントと言うのも一つの比喩で土星と天王星のスクエアの

変化を自分自身(あやかし側)をしっかりと固定出来たら50パーセント

でも30パーセントでも構いません。

細かいことは、その他のことと同時進行で仕上げていきます。

私自身は、私のあやかしのバランスが変わってきたので明日も

あやかしの脱皮に付き合います。

もうワクワクが止まりません。

あやかしは、最初の頃は何かを克服するために仕方なく頑張って

取り組みますが、あやかしがいるからこそ人は、何度も自分自身を

再生出来ます。

そしてやがてとても良好な関係になっていきます。

可愛くて仕方がなくなります。

もちろん、上手くあやかしと協力出来て何かを達成しても

一度はどこかで縁が切れるタイミングを望みます。

そして現実が上手く回り出すとあやかしを再び捨てます。

そんなことを繰り返しながらあやかしとの間に太いパイプが

出来ていきます。

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あやかしとの関係性は、人それぞれなので、これくらい止めますが

この記事でお伝えしたいのは、6月21日の夏至までが一つの

目安ですよ、という部分です。

リンク記事は、戦っていますと書きましたが、別に敵が存在している

わけではなく守るべき自我のために戦っているのです。

それは、あやかしが少しでも解放されること楽になることにも

繋がっていきますからWINWINの関係なのです。

両方とも自分自身なのですから当然です。

あやかしの脱皮ですから仮に具体的な部分が小さくてもあやかしの

住む世界(第12ハウスを入り口にする果てしない無意識)で

あやかしの変化をしっかりと実感出来れば大丈夫です。

具体的であることは、とても重要ですが、それは自分自身が

あやかしとコミュニケーションを取る時に偶然にだけ

支配されないためです。

あやかし相手ですから確実なことを求めるというための具体性

ではなく偶然の気配を感じるためのアンテナみたいなものです。

もちろん、その具体的なものが複雑になっていくことは大切です。

しかし働きは、いつでもシンプルです。

あやかしは、無形ですから、そのままでは、扱い難いので

自分自身が選んだ具体的な何かが依代として働くという言い方も

出来ます。

最終的には、とてもワクワクする関係になっていくので、あまり

深く考えなくても大丈夫です。

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