三浦春馬さんが最後に眠った場所(三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話)

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三浦春馬さんは自死なのか、どのような経緯なのか

とても気になっていました。

体重で伸びてしまうような紐状のものでは無理が

あるのですが実際に亡くなられています。

不思議なのは自死ではないけれども、反対でもない

というイマジネーションが続いていたことです。

7枚目のカードで三浦春馬さんは、無意識の中に

物質的な旅に出ています。

これは何だろうと考えました。

1枚目から6枚目のカードを考えるとこの物質が

三浦春馬さんの身体そのものだと考えると意味が

繋がります。

和解の形として何かを飲んだのでしょう。

そして気力を振り絞っても動けない状態になったのかも

知れません。

その後にいろいろなことが行われたのでしょう。

しかし三浦春馬さんが予定よりも早く怪しい状態に

なってしまって時間調整が必要だったのかも知れません。

このタロット占いの3枚目のカードの段階で既に

三浦春馬さんは、○○○○だったのです。

三浦春馬さんの目覚めた意識は、起きれないまま

三浦春馬さんは、それを見ていたのかも知れません。

それがまとめである7枚目のカードの月の物質的な旅

ということでしょう。

そしてこの旅を計画した誰かは、三浦春馬さんが

予定よりも早く旅を終えそうになって焦ったのでしょう。

何らかの理由で旅の終わりは、病院がベストだったのです。

かなり曖昧になるように書いたので意味不明かも知れませんが、

私自身も

三浦春馬さんの愛したい気持ち・愛されたい気持ちを伝えたい

になっていると言うか、そのようなスピリチュアルなメッセージを

受け取ったのでこれで良いかなと思います。

今まで書かなかったものも含めて何となくおおよそのことは

イマジネーションとして得ています。

しかし証明されなければ意味がありません。

そして気持ち悪い手は、絶対に証明されない自信があります。

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1枚目のカード

ソードの5の正位置

今までいろいろと我慢して合わせてきたが

言うべきことを伝えて決着を付けようとした

ということを伝えてきています

2枚目のカード

ワンドの6の正位置

1枚目のソードの5のカードに対して

チャレンジ精神で望んだ。

勇気を出したということでしょう。

つまり何らかの対話に臨んだということでしょう。

3枚目のカード

コインの8の正位置

状況を見極めながら(三浦春馬さん自身を守りながら)

慎重に進めていったつもりだった。

枚目のカード

ワンドの7の逆位置

生きるための戦いのイマジネーション。

気力が湧かないとは、どういうことかと思いましたが

7枚目のカードが月の正位置(無意識の世界のような

見えないところを通して物質にアプローチする)ですから、

身体が動かせないという意味での気力が湧かないだと

理解しました。

5枚目のカード

カップの6の正位置

2枚目のカードであるワンドの5のチャレンジ精神が

大切だと思ったけれどもある種の和解が大切だと考えた。

最後の最後で性善説に立ってしまったのかも知れません。

やはり人を信じることや愛することが大切みたいな

気持ちになったのでしょうか。

6枚目のカード

カップの3の逆位置

しかし結局それ(5枚目のカップの6のカード)は、何も

解決出来ないままケジメをつけさせられるような調和に

なってしまったということを伝えてきています。

7枚目のカード

月の正位置

三浦春馬さんの目覚めた意識は昏睡しています。

意識は、無い状態です。

意識の下にあるもの(命)を引き出す(差し出す)ために

目覚めてはいけない意識。

既知の自分自身(俳優としての三浦春馬さん)を守るために

ぞっとするような存在(何か飲み物?)を受け入れた。

つまり騙されて○○○○された。

だから予定よりも亡くなられたら困るから○○○○が

継続する処置をされたということでしょう。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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