気持ち悪い手の持つ自信

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金木○○○○○さんへ

心配しないで下さい。

気持ち悪い手は、自信があるだけです。

頑張るのは、私たちです。

私は生きている限り三浦春馬さんについて

書き綴っていきます。

尾崎豊さんをご存知でしょうか。

約30年前も同じようなことが起こりました。

そして多くのファンが行動しました。

ある意味、今よりも過激だったと思えます。

しかし今に至ります。

尾崎豊さんの死も謎のままです。

ホロスコープを読んでいると様々な個性を持っている人が

いることが分かります。

三浦春馬さんのことで言えば、情報収集能力が圧倒的に

高い人って本当に存在します。

それは身分や環境でもなく単純に資質であり能力です。

そんな人が予算を与えられるか資金を持っていて

本気になるとか、そんな状況が必要です。

いろいろと戦えば分かることですが、組織的に動く時の

人のエグイ行動パターンは、本当に気持ち悪い個性を

引き出します。

であるならば真実を引き出せるだけの能力を持った個性が

現れることを期待します。

信じられないかも知れませんが、家の中でいる位置や

起きた時間まで全部把握出来る社会です。

謎の引っ越しの時点でそのような機器を外部に設置し易い場所に

ミスリードされている可能性もあります。

何故ならとても長期的な意思が関わっているからです。

仕上げをした人物は別ですし・・・。

ただ言えることは、三浦春馬さんに愛を注ぐという視点は、

気持ち悪い手には、ありません。

尾崎豊さんのために戦った人たちの姿を今知ることは、

ほとんど無理だと思います。

今残っているのは、彼を好きな人の気持ちや新たなファンの気持ちです。

これは、不審○の解明のプロセスが大切なように

三浦春馬さんを愛し続ける人たちの言動もとても大切です。

もちろん、三浦春馬さんを愛しているから不審○の謎を解明しようと

しているのは、理解していますし誰だってそうです。

気持ち悪い手は、三浦春馬さんへの愛が生み出す可能性はまったく

考慮していません。

それは、とても大きな盲点です。

多く人が黙っているということは、多くの人が少しずつ何かを

知っています。

ダムだって蟻のような穴から決壊します。

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