実行犯のタロット占い(美しい人とのスピリチュアルな対話)

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この記事は、ノンフィクションです。

はっきりと断っておきます。

ただのタロット占いです。

カードを引いた時は、これは誰が主語になっているのだろうと

思いました。

当たりを付けるのに少し時間がかかりましたが、建物や

人影が見えたので実行した人間?と思って読み進めると

意味が通りました。

「ふーん」こんなイマジネーションが見える占い師もいるんだ

くらいで読んでやって下さい。

タロット占いのみで一切何の根拠もありません。

1枚目のカード

ワンドの9の正位置

争いや不安が伴うことを専門にしているのでしょう。

腰から三浦春馬さんの生きるエネルギーが抜けていきます。

2枚目のカード

運命の輪の正位置

あくまでも実行した人間が取り組んでいる仕事という意味で

仕事が出来るタイプの人間。

3枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

実行した人間は、依頼した人間の立場やその指示の内容を

実行に移す時にどのようなニュアンスや加減で三浦春馬さんを

扱うべきか理解していないのです。

理解出来ないのです。

それは単なる汚れ仕事専門の末端の立場だからです。

指示した人間は、使い走りのつもりでも実行した人間は、

自分自身の株をあげるチャンス、自分自身をアピールする

チャンスと思ったのかも知れませんし、美しい人間を

汚す喜びで興奮したのかも知れません。

張り切ったことで混乱が起きてしまったのです。

だから時系列が狂ってしまったのです。

だからこそ多くの人が何かがおかしいと気付きました。

様々な証拠を消すまで(四十九日まで)発表出来なかったのです。

午前中の報道も消した。

箝口令も敷いた。

さっさと火葬した。

しかし全てではない。

これに関わる顛末を多くの人が分有しています。

し過ぎています。

枚目のカード

ワンドの4の正位置

ここでワンドの4です。

何か一線を超えたタイミングです。

そして実行した人間以外にもう一人現場に関わった

可能性があります。

それは、メールや電話のみかも知れません。

そのもう一人の言葉が5枚目のカードで暴走を

起こさせた可能性があります。

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5枚目のカード

ソードの7の逆位置

チームプレーが出来ない何でも一人でやっていくタイプの人間。

しかもそれについて他者に何も伝えない。

だから混乱が起きた。

シナリオ以外のことが起きて全てのボタンが掛け違って

しまうことになった。

ソードの「7」ですから実行済みなわけです。

だから「秘密」にするしかないのです。

シナリオを描いた側の意図を完全に壊してしまった。

シナリオを描いたのは、現場に関わった二人以外。

6枚目のカード

コインの4逆位置

自分自身の喜びや楽しみでしか生きられないタイプの人間。

それより以上の要素を考慮出来ない。

自分自身の仕事の流儀を変えないタイプの人間。

たとえそれがかなり立場の上の相手であっても

現場は、自分自身がし切るという現実的な感覚。

「ごちゃごちゃ言うなら、あんたらお偉いさんがやりな」と

言いそうなタイプの人間。

閉鎖性や独占欲が強いタイプの人間。

依頼された以上は、自分の獲物。

7枚目のカード

ソードの6の逆位置

依頼した側は、物質的な価値を守る(既得権益等)だが

実行した人間は、自分自身の心の傷が根っこ部分にあるような

基準で行動を選択するタイプの人間。

重要視している価値観が異なるのです。

しかし本来であれば段取りを守るタイプの人間。

三浦春馬さんと向き合って何かが変わったのかも知れません。

ソードのカードですから、三浦春馬さんに自分自身の意図を

説明することなく段取り通りに行うはずだったでしょう。

しかしプロフェッショナルなソードの6の段取りを

変えさせるような感情を引き出す言葉を三浦春馬さんも

発したのかも知れません。

恐らくこの実行した人間は、夢や希望というような言葉は、

大嫌いでしょう。

しかし本当のトリガーは、実行した人間に指示を出した

もう一人の現場に関わった人間です。

それがなければ、ソードの6は、正位置だったでしょう。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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