今日を無事にやり切れた人は、いつもの1、5倍力を発揮してます

sponsored link

今日、いつもより成果が出なかったり、物事が

捗らなかった人も無事だったらOKです。

苦労しても同じくらい頑張れた人は、恐らく普段の

1、5倍くらい頑張ったと思います。

水星逆行に入る前や終わる時や直前は、動きが

止まりますから無理に動こうとしてもなかなか

動けないものです。

しかしこれは、持論ですがだから動かないという

理屈は、あまり好きでは、ありません。

そういう時でもどうやって動くか身につけていくことも

大切です。

もちろん、無理をするのではなくそれなりに動くという

ことになります。

何故かと言うと占い好き、スピリチュアル好きであって

今日は、こういう運勢だからこんなことがしません、

という理由は、一般的な社会では通用しないからです。

そして真面目に取り組むと理解出来ますが確かに物事が

動き難くなる運勢でも動けるような「あやかし」を

育てておいた方が良いに決まっています。

運勢が難しくなるとあやかしのスペースが全部潰れてしまうと

その度に運を落とすようなことが起こります。

上手くいくように思ってそれを繰り返していると自信も

失ってしまいます。

そしてもう一つの理由は、天体の逆行は、定期的に発生する

ものであって特殊なものではありません。

その切り替わりのタイミングで毎回、ギクシャクするのは

変とも言えます。

少しずつ扱い方に慣れていく方が良いに決まっています。

sponsored link

そうは言ってもやはりギクシャクするタイミング(留)では

ありますから、普段通りに過ごせた人は、立派ですし、

いつも通りの成果が出た人は、日頃からちゃんと伏線を

張る準備が出来ている人です。

やり難い面があってもあやかしの立ち位置が目的を

達成するための守るべき自我を適切な動きが出来るように

全体を運べている、上手く手が届く位置に動かせていたら

目標や願い、必要とすることに手(守るべき自我)が届きます。

もし相手がいることであれば、こちら開いたスペースを

創ってその相手を引き出すことも出来ます。

特に自分自身を守りたい場合は、そのようなスペースを

創って何が飛び出してくるか確認作業をすると相手の意図が

理解出来ます。

特に水星逆行は、生き残りに関わる問題を含みますから

大切なのです。

守るべき自我は、何のためいるんだ?と思う人もいるかも

知れません。

先ずは現実での主体です。

この人がしっかりとしないと何も現実に責任が持てません。

責任が持てないと人格が危ういということになります。

場合によっては、病院に通うことになります。

何よりも守るべき自我がいないと目標も願いも実際に

手に入れることが出来ません。

ですからあやかしが取り憑くのです。

あやかしは、何百倍、何千倍(個人差があります)も自由ですが、

現実に対する作用点を持ちません。

ですからあやかしの願いを叶えるために守るべき自我の願いや

目標と仕方なく協調しながら、守るべき自我の手が届く位置に

足(あやかし)を使って見えないボディーを上手く運んでいます。

ですから今日のようなタイミングでそれなりに成果が出せた人や

無事、いろいろ実行出来た人は、かなり上手くいったと

言えるのです。

水星のスピードが完全に戻るまでは、似た状況ですが

切り替わりが一番大変です。

sponsored link
error: Content is protected !!