傷つけた側がやり過ぎたこと(三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話)

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今日は、感じた順番、考えた順番に沿って書いています。

毎日、三浦春馬さんとスピリチュアルな対話をすること

自体は良いのですが、その内容を第三者に伝わるように

書くには、読み手が三浦春馬さんの事情を知らな過ぎます。

目の前に三浦春馬さんがいらっしゃれば確かめながら

深めることが出来ますが、言わば一発読みですから

タロットカードの意味とイマジネーションだけを

繋げることしか出来ません。

ですから読んで下さる方々がどのような印象を

持たれるかまで配慮しかねるところがあります。

様々な取り方が出来る内容になっていますが、このような

事情なのでご理解を頂きたいと思います。

1枚目のカード

カップの10の正位置

カップの10のカードの正位置は、誰かの願望が

叶った時に出て来ます。

日々の三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話の中で

伝えられるイメージは、単純に重苦しいと言うよりも

やはり真実を明らかにして欲しいのではないか?

という内容に傾いているように思えます。

そんなことは、当たり前だろうと思われるかも

知れませんが、それぞれの理由で一気に解放される

場合もあります。

しかし今日の1枚目のカードは、願望が叶った時に

出るカードです。

誰の願望?ってなります。

また三浦春馬さんを傷付けた側のことなのでしょうか。

誰の願望でどれくらいの夢でしょうか。

ありきたりの夢や願いであれば考えることは

難しくなりますが、スピリチュアルな対話ですから

それなりに意味があるものでしょう。

これが今回のタロット占いの前提部分になっています。

この段階では、誰のことなのか、まだ分かりません。

最終的に読み終わって理解出来たことは、1枚目の

カップの10のカードは、三浦春馬さんたちであり、

何かを知り得たのだと思います。

三浦春馬さんであり、三浦春馬さんたちと言えるカードです。

そしてそれは三浦春馬さんたちを傷付けた側からすれば

圧倒的にまずいことでした。

それは回収されなければならない具体的なものです。

2枚目のカード

月の逆位置

1枚目のカードの状況に何かが侵入してきた。

具体的な何かが覚醒しようとしている状態です。

月のカード自体が変化に対する不安を伴います。

何故なら普段通りであれば封印していること、他人には

秘密にしていることや自分自身の心の奥底に

しまっていることをこじ開けるような力が

働く時だからです。

3枚目のカードが逆位置ですから不安の方が

勝っていてあまりポジティブな感じではありませんが

その結果、不安の正体が分かった可能性があります。

3枚目のカード

ワンドの6の逆位置

頑張ったら頑張った分だけ望んだ状態が手に入ると言うか

結果を出しただけ望む状態がやって来るカードです。

未来志向がとても強いのです。

この時点で1枚目、2枚目のカードのイメージと併せて

三浦春馬さんのことだと感じました。

そして逆位置ですから望んだ状態には、ならなかったのです。

何故、ここまで戸惑ったかと言うとタロットカードを

展開して開く前のイマジネーションで得た内容が

部屋の隅で座ったま前方に倒れたような感じで

膝を付いたまま頭の側頭部付近を床に付けている

男性の姿だったからです。

とてもではありませんが、願いが叶ったという状態では

ありません。

つまり3枚目のカードは、2枚目のカードである月のカードの

不安が具体的になったものでしょう。

月のカードは、前後するカードとセットで考えると

理解し易いカードですが、妄想と言うよりも具体的です。

精神的なのは、隠者のカードで、妄想的な場合があるのは、

星のカードでしょう。

つまり三浦春馬さんが一時的にそのような状態にあった

のかも知れません。

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枚目のカード

吊られた男の逆位置

どこかに閉じ込められた、

状況的に足止めされている、

だから精神的なことを考える、

と言った状況を我慢していたけれども

報われることなく無駄に終わったということです。

これが月の不安が形になった状態でしょう。

5枚目のカード

コインのペイジの正位置

そのような状態の時にチャンスを運んでくるメッセンジャーが

いたことを表しているカードです。

どのようなチャンスを持って来たのでしょうか。

6枚目のカード

カップのペイジの逆位置

カップのペイジの逆位置で展開したカードを開く前の

イマジネーションの意味が繋がりました。

先にこのカードの結論を書くと、このペイジは、

三浦春馬さんです。

感情に気を向けすぎたようです。

優し過ぎたようです。

相手の言っていたことを信じてしまったようです。

これはこの時の会話ではなく、もう少し前のやり取りの

ように思えます。

何故ならけっこう長そうな会話だからです。

相対的な問題ですが、今まで書いてきたイマジネーションの現場では

そんなに言葉のやり取りは、多くなかったように感じます。

ですから長そうな会話は、相手も時間帯も異なるはずです。

過去の愛情関係を初めとして名前が出て来た人たちを

庇ったことが裏目に出たようです。

この名前部分は、意味が通るようにこの段階で書いたのですが

カードを展開する前に得たイマジネーションの段階で得たものです。

そして昨日のベルトコンベヤーみたいな時に流されていたものだと

今、理解出来ました。

7枚目のカード

コインの10の正位置

7枚目のカードは、まとめ的なものです。

コインの10の正位置ですから良い状況と思われるかも

知れませんが、決してそんなカードではありません。

ある種の繁栄を意味してはいますが、それを支えるための

負担は、とても重いものがあるのです。

「負担が重い」という部分がキーワードです。

三浦春馬さんは、ご承知のように独身のままで

亡くなりましたが三浦春馬さんのホロスコープ自体は

太陽とICのインコンジャンクトに代表されるような

家族主義、その他の要素を一言でまとめると

疑似家族主義とも言える幅広く仲間を家族のように

思える素敵な性格の持ち主です。

事務所のことも最初は家族的に思いたいと願っていたと

思います。

コインの10のカードは、その負担の重さから自由も

奪われてしまうことも意味します。

つまり人間関係の多さで身動きが取れなかったのです。

ここでの人間関係とは、本当に三浦春馬さんの疑似家族的な

繋がりです。

つまり何らかの目的意識を共有していた人間関係が何故か

知られてしまっていたということです。

その人間関係は、三浦春馬さんにとっては疑似家族とも

言えるような精神的な繋がりがあったと思います。

このような理由がんじがらめになった状態は、吊られた男の

カードとも繋がっています。

つまり普段の状態であれば三浦春馬さんが決して口に

しないはずの名前を自分自身を維持出来なくなるような

特殊な状態に置かれることで言ってしまったのかも知れません。

しかし仕方ないことです。

判断力が働かない状態にされていたのですから。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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