三浦春馬さんが差別的扱いを受け続けた理由(スピリチュアルな対話)

sponsored link

死因がコロコロ変わったり、

病院で亡くなったのか、

リーシュコードによるものなか、

何故、発表前に知っている人が多いのか、

不可解な要素が多過ぎることを不審と言います。

他のイベントと比較して三浦春馬さんの一周忌に対する

差別的対応に感情が揺れます。

真実だけで良いのです。

それ以外のものは、何も望んでいません。

1枚目のカード

コインの2の正位置

コインのカードは、感覚的、物質的な要素を表します。

ただ注意深くありたいところは、精神性や精神活動から

転嫁されたものであるということです。

これは、とても重要なことで、これらがきちんと

反映されていればこそ物質的なものにも何らかの

意義があります。

しかしわざわざ小アルカナのスートは、四元素のカードを

別々に作って引かせているわけです。

その結果コインの2のカードが出たということは、

物質の意義が失われたまま変化(2)し続けます。

この2は、円を分割するオポジションの相互運動です。

この相互運動が前進力を生み出します。

しかし繰り返しますが、小アルカナのコインの2のカード

からは、意義が抜かれています。

特にこのタロット占いでは1枚目のカードですから

余計にその傾向が強いでしょう。

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話ですから

このような意義を失った物質的な価値観の独り歩きと

言えば、○ャ○○ィー活動をイメージしました。

今回のスピリチュアルな対話のテーマは、少なくとも

意義の失われている何かです。

本来の意義が失われて三浦春馬さんに対する敵意が

込められているものも沢山あります。

2枚目のカード

ソードの5の正位置

1枚目のカードで書いた失われた意義について

三浦春馬さんは、何か主張したのではないでしょうか。

他の俳優との扱いの差は、そのようなところから

生まれたのではないでしょうか。

毎日、三浦春馬さんのタロット占いをすると決めて

ここまでやって来て強く感じいることは、この問題は

激痩せから始まったことではなく、もっとはるかに

長いスパンだと言うことです。

タロットカードには、運命の輪というカードがありますが

この輪は、一人の人が沢山持っているものです。

ですからタロット占いをする時は、その人のどのような

運命の輪についてなのかを考えます。

極端なことを言えば、夕食を和食にすべきか中華にしようか

それともイタリアンにしようかと悩んでタロットカードを

引いても良いわけです。

その結果、ほか弁とか、コンビニ弁当とか出て来るのが

タロット占いです。

そうなると恐ろしく短い運命の輪になります。

そこから出会いがあっても、それは別の運命の輪です。

ソードの5のカードですから自分一人で決めて

自分の考えを主張してしまったことで危険人物という

レッテルを張られたのかも知れません。

そのような考え方を少しずつ変えさせようとしたけれども

それどころかより脅威を感じる存在に成長していったと

感じられるようになったかも知れません。

少なくともこのカードは、歯に衣着せぬ発言とも読めます。

何よりも発言と同じくらい真面目過ぎる性格が危惧された

かも知れません。

sponsored link

3枚目のカード

コインのキングの逆位置

コインのキングは、経済的な成功を願っており一枚目のカードで

問題になった物事の意義は、重視しません。

そしてそんな組織のトップの人物を表しているカードです。

その逆位置ですから2枚目のカードの主張に対して許し難い

ということでしょう。

言い方を変えればどんなに売れっ子であっても妥協出来ない

ということです。

枚目のカード

死に神の正位置

死に神のカードは、一部のローカルな社会の原理と

真実の原理の落差や違いに気付くことを表しています。

大人社会の事情では、正しいことでも真っ直ぐな子供の目で

見ればおかしなことは、沢山あります。

三浦春馬さんは、それらを訂正しないといけないと

思ったのではないでしょうか。

そしてそれを主張したのではないでしょうか。

「でしゃばるな」ということでしょう。

だとすれば現場でとても共演者に気を遣う三浦春馬さんが

○山さんに「でしゃばるな」と言われた理由も分かります。

三浦春馬さんのことを「でしゃばる」という目で見ている人と

繋がっていてそのような評価が三浦春馬さんにあると

知っていたからではないでしょうか。

死に神のカードだから三浦春馬さんは、間違いを訂正しないと

いけないと思ったのではと書きましたが、相手の立場で言えば

三浦春馬さんを訂正させないといけないということです。

そしてそれは、あまりに強力なことでした。

相手の立場を終わらせる力を持っていたから終わらせられたのです。

三浦春春馬さんは、沢山読書したりして自分自身で学び過ぎて

意義の失われた利益に対して死神になってしまったようです。

5枚目のカード

ワンドの5の正位置

セオリーであれば5枚目のカードは相手の内容です。

三浦春馬さんに対して挑む姿勢で臨むような感じに

なったということになります。

6枚目のカード

ソードの7の逆位置

セオリーで言えば6枚目のカードは、三浦春馬さんの状況です。

良くない噂を広められた可能性をソードの7の逆位置は、

示しています。

周囲は、敵だらけで、自宅の出入りから室内の様子まで

監視されていたでしょう。

これは一般社会でも簡単に起きていることです。

三浦春馬さんだから特別ということではありません。

様々なセンサー機器を使ったり町内会を使って一部の暇で

悪質な人間がこのようなことをします。

センサー機器を使えば外部から室内の様子を監視出来ます。

これは珍しいことではありません。

悪い噂を広めることで真実を知らない様々な人を動員します。

このような動きを完全に見抜いて返り討ちにするには

特殊な技術や経験、知識が必要です。

仕事が忙しかった三浦春馬さんには、詰まらない差別的な

一群に対処するゆとりは、なかったと思います。

7枚目のカード

ワンドの6の逆位置

7枚目のカードは、まとめのカードです。

三浦春馬さんは、それについて妥協出来なかったと

伝えてきています。

意義のないお金に妥協出来れば、正確には、見過ごして

慣れ親しんで、これが大人社会と納得出来れば良かったのです。

純粋過ぎたのです。

それぞれの立場で大なり小なり上手い汁を吸おうとするのが

人の性と言える部分もあります。

逃げ出すのが遅すぎました。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

sponsored link
error: Content is protected !!