あるお金の分配について(三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話)

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三浦春馬さんのためのスピリチュアルな戦い(タロット占い)

という記事を以前書いたようにこのブログの三浦春馬さんへの

想いは、ちょっと変わったものです。

タロットカードにあるように、その人の持って生まれた

個性によって生きる世界は、それぞれに異なります。

リーガルマインドを持った人は、法律家でなくても法律や

行政の手続き(ルール)に則った思考を展開しそのような

手段を行使します。

その他のタイプの人もみんなそうです。

いきなりですが、昆虫のトンボの眼の仕組みをご存知でしょうか?

小さな目が3万個集まっているとも言われています。

トンボの体のサイズから考えると千里眼のような性能を持ちます。

このブログ単体は、三浦春馬さんに張り付いている気持ち悪い手を

外すということしか取り組んでいませんが(それしか出来ない)、

三浦春馬さんを好きな人たちが集まって大きなトンボになれば

真実が明らかになるかも知れませんし、なるべきですし、

何よりも三浦春馬さんの魂を運んであげることが出来ます。

三浦春馬さんが気が済むまで、そのトンボに乗って

この世とあの世を行き来出来るでしょうし真実を明らかに

するために頑張って下さっている春友さんたちのところへ

訪ねて来てくれるかも知れません。

こんなことを書くと目出度い人間もいるものだと思われる

かも知れませんが、人の魂みたいな部分は、あんまり霊性が

高くないと言ったらトンボに失礼ですが、そのような存在

の方が利用(これも失礼ですが)し易いのです。

トンボの眼は、3万個が一つの目として働くから凄いのではなく

ある程度まとまった個数がセットになって同時に働くのです。

もう単に見るという概念を超えています。

コインのカード的に見たらセンサーのようでもあり

ワンドのカード的に見たらトンボの精神性を体現した部位であり

カップのカード的に見たらトンボが思うことでもあり、

ソードのカード的に見たらトンボの眼はトンボにとって思想

とも言えるでしょう。

多くの個性を持った目が集まってそれが、何百万となれば

隠し通すことが出来るでしょうか?

人は、肉眼で見る眼の他に心で見る眼も持っています。

総会の対応なんて織り込み済みです。

霊的に言えば利かない手を相手の目の前に差し出すだけで

取りあえず十分です。

勇気を持って発言された方に感謝致します。

その意図が何であれそれで十分だと思います。

三浦春馬さんのために多くの目が動いているのが感じられます。

とても嬉しいです。

感謝致します。

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1枚目のカード

ソードの9の逆位置

三浦春馬さんが事務所を辞める前提条件を作れると

思い込んで仕事に集中し続けて引き寄せた事柄が

前提になっています。

何でしょうね。

(最後のカードで分かりました。)

2枚目のカード

コインの2の正位置

それは、心や精神性と切れてしまって嘘になってしまっていると

伝えてきています。

単に物質的な価値が更に同じ価値を関わる人の気持ちと関係なく

増やしたり減らしたりしていると伝えてきています。

この時点でも何故増減するのか分かりませんが、

やはり最後でピンときました。

3枚目のカード

カップの9の正位置

2枚目のカードのそれは、特定の形以外には、愛情を示さないと

伝えてきています。

何だそれは?と思ったので、ここで一気に全てのカードを

さっと見ます。

そうするとちゃんと4枚目のカードが受けていました。

枚目のカード

カップの1の正位置

火(理念)や風(情報)の元素に対する理由のないイライラした感じです。

一瞬、株主総会かと思いましたが、火と風の組み合わせの個人なら

三浦春馬さんでもあります。

しかしコインの2のカードも受けています。

それと同時に愛情に関して何かが見過ごされている可能性が

示唆されています。

言い方を変えれば気がつかないところで愛が育とうとしている

ということです。

しかし育つ可能性は、低いものです。

物質的なものが中心になり過ぎて愛が育たないのです。

カップの1の正位置に関することですから、本当は、愛が

育つべきことでです。

5枚目のカード

ワンドの3の逆位置

ここでワンドの3の逆位置は、面白いです。

その愛情が育てば、今まで見えなかったものが見えてくる

かも知れないと伝えてきています。

とても純粋で正しい三浦春馬さんらしい伝え方です。

6枚目のカード

コインの10の逆位置

負担が大きくて無理とも読めますが、イマジネーションと

併せると様々な関係が芋づる式で繋がっているような感じです。

だから物事の進展が得難いと伝えてきている感じです。

つまり余りにも多く人、意外な人、組織が関わっていて

あるいは、恩恵を受けていて解明が困難ということです。

しかし多くの人が大なり小なりそのことは知っているし

関わりたがらないことです。

だから三浦春馬さんは、愛されなかったとも言えます。

それどころか、それに関わる人たちに疎んじられたのでは

ないでしょうか。

7枚目のカード

ワンドの4の正位置

7枚目のカードは、まとめのカードです。

小アルカナばかりで読み難いカードだと思いましたが

このワンドの4の正位置で一気に分かりました。

キーワードは、「セレモニー的な形式」です。

コインの2のカードの正位置も大きなヒントです。

はっきりとした正解を具体的に書くことは、避けたいと

思います。

あるお金の分配です。

政治の世界で贈収賄がありますが、これはどちらの側も

口をつぐむ必要がありますが、その世界では周知の事実です。

しかし何故か誰も話さないのです。

ロッキード事件の構造に突破口が見出せるかも知れません。

だから2020年は、多過ぎるのです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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