という記事のい続きです。
昨日は、魚座の月と魚座の木星の魚座の初期度数での
コンジャンクションでした。
時間がなくて説明がほんの少しで恐らく真意を
伝え切れていないと思っているのですが、お昼にも
書けずにそのまま時が流れて夜が来て朝が来てます。
今日は、魚座の後半の度数と逆行中の海王星と
魚座のコンジャンクションです。
今も時間がありません。
夜になる前に補足出来れば良いのですが、簡潔に
書きます。
自分自身の無意識を味方につけて大躍進する時に
魚座と魚座のコンジャンクションほど良いものはありません。
もちろん、そのエッセンスを抽出する能力みたいなものは
また別になるのでこのこと自体が万能と言うわけには
いきませんが、それなりに得るものがあるはずです。
逆行中ですが海王星から得たイマジネーションをあらゆる
角度から自由に観察してみて下さい。
高揚感を感じられる程度に応じて自分自身に必要な情報が
得られると思います。
それはナチュラルな自分自身の理想を気付かせてくれる
類のものです。
深掘りしたい人は、魚座の２３、２度くらいが自分自身の
どのハウスに該当しているかチェックするのもありです。
そのハウスを通して考えるとうより鮮明になるかも知れません。
常に守るべき自我とあやかしの両方を考慮して下さい。
本当の自分自身のウエイトは、実はあやかしの方が多くを
握っています。
ですから今直ぐに何もかも明瞭になることは、死なない限り
ありませんが、幸せに生きることは、それまでの過程を丁寧に味わい
ながら尚且つ自分自身にとって光が当たる側に守るべき自我を
向け続けることです。
そう言った意味では、あやかしは、生きている間は、日陰と言うか
闇がちょうど居心地が良いのです。
願いを叶える時だけ少しだけコミュニケーションを取ってみるのです。
いつもあやかしとコミュニケーションを取る人は、普通の個性では
ありません。