日本の蟹座社会の性質を悪用する存在を訴えようとして止めた三浦春馬さん(星のカード)

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このタロット占いは、

6月28日の会に対する三浦春馬さんからのスピリチュアルメッセージ

に書いたように、

「スピリチュアルなことなので常識外なのですが、

6月27日に三浦春馬さんと机を挟んで差し向かいで

向き合ったイマジネーションを得て引いた7枚のカードを

1枚ずつ読んでいます。

言わば対面で引いたカードなのです。」

という特別なタロット占いの4枚目のカードです。

本文は、ここからです。

結論から先に言えば、星のカードの逆位置でしたから

ある種の閉鎖的な状態で力が弱まりもう無理という

ところまで来ていたということを伝えてきています。

逆位置ですから星からエネルギーを取り込むことも

出来なかったのです。

運命の輪には、それぞれのサイクルがありますが、

三浦春馬さんの包囲網が作られ始めたのは、1年や2年の

サイクルではなく約7年であることが考えられます。

この7年は、タロット占いと言うよりもホロスコープの

問題になります。

三浦春馬さんが亡くなったとされる7月18日にしろ、

前日の17日にしろ三浦春馬さんのネイタルの土星に

トランジットの冥王星がタイトにコンジャンクションです。

トランジットの太陽は、タイトにオポジションです。

何よりも三浦春馬さんのネイタルの土星は、2020年の

1月30日にタイトにコンジャンクションでした。

これは、サターンリターンということになるのですが、

土星は、スクエア、オポジション、スクエア、

コンジャンクションという約7年周期で脱皮します。

それまでの体制が変わるのです。

生き方の見直しを迫られます。

ですから三浦春馬さんに対する様々な迫害は、7年続く

運命の輪の中で動いていたと考えます。

タロット占いの記事なので細かいことは、省きますが

ネイタルの土星に様々な影響があるわけです。

三浦春馬さんを迫害し続けたのは、

スピリチュアルな観点から見たら気持ち悪い手であり

現実的に言えばまさに現実に関わった様々な人間に

戻りたいと願う人たちです。

三浦春馬さんを閉じ込め迫害していた塔の環境から

三浦春馬さんが真っ直ぐに命が輝ける環境を目指して

飛び出そうとするのは、自然な流れです。

サターンリターンを迎えて塔から脱出し自分らしい人生を

歩もうとすることは、自然な流れです。

しかし星のカードは、逆位置でした。

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星のカード自体が三浦春馬さんが守られていない状態に

あったことを表します。

しかしこのような状態は、三浦春馬さんが抱えていた

思い込みみたいなものが破壊されて三浦春馬さんに相応しい

環境に飛び込むために必要悪な部分もありました。

意味が分からないと思われる人もいるかも知れません。

言い方を変えれば日本の環境が三浦春馬さんのような

心が綺麗な人には、合わないということだと解釈したら

どうでしょうか。

それでも三浦春馬さんを守っていた塔が壊れたからこそ

三浦春馬さんに相応しい夢を形作っていくようなエネルギーが

三浦春馬さんに降り注いでいたのです。

三浦春馬さんが迫害されていた事実に注目し過ぎると

「えっ、そうだっけ?」と思われる人がいるかも知れません。

しかし本当の三浦春馬さんのファンであれば、そのような

輝きを身にまとっていく過程をご存知のはずです。

そしていつか世界に羽ばたいていく人だと信じていたはずです。

魂から輝ける人でないと世界のエンタテイメントでは

感動させられないのです。

バーターとかでメインを張らせてもらって務まる世界では

ないのです。

観ている人が許さない厳しい社会なのです。

星のカードと三浦春馬さん

星のカードが表すような状態ではなく、

星のカードが表すような人は、特定のカーストの最下層に

位置付けられます。

何ででしょうか?

それは、日本が蟹座社会ですから突出したものを嫌うというか

全てを平均化していく作用があるからです。

この突出したものは才能では、ありません。

心の美しさです。

日本人は、とても優しくて親切です。

日本人の蟹座社会は、綺麗好きで困っている人を放置することを

良しとしません。

日本人の蟹座社会は、とても養育的です。

少し冷静に考えるとこの星のカードは、おかしいのです。

塔が崩壊して守られていない常態になること自体は、決して

おかしなことでは、ありません。

そのような状態になるからこそ、より素晴らしいものが

三浦春馬さんに流れ込んだのです。

おかしい部分に気が付いて頂けるでしょうか?

何故、三浦春馬さんが星のカードの逆位置を通して

伝えてきているのか?

単に周囲の人間が三浦春馬さんのことを分かってくれないと

言うような泣き言では、ありません。

日本人の蟹座社会の性質を悪用している存在について

警告していると伝えてきています。

三浦春馬さんは、そのような発信を生前したかったと思います。

しかしそれは三浦春馬さん自身が悪になることになる可能性も

あったかも知れません。

三浦春馬さんは、クリーンに戦い続けたのです。

そうでないと世界を感動させる力を失うからです。

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