三浦春馬さんが見落として欲しくないと伝えてきているソードのペイジ

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このタロット占いは、

6月28日の会に対する三浦春馬さんからのスピリチュアルメッセージ

に書いたように、

「スピリチュアルなことなので常識外なのですが、

6月27日に三浦春馬さんと机を挟んで差し向かいで

向き合ったイマジネーションを得て引いた7枚のカードを

1枚ずつ読んでいます。

言わば対面で引いたカードなのです。」

という特別なタロット占いの5枚目のカードです。

本文は、ここからです。

ソードのペイジの正位置は、三浦春馬さんを誰かがどうした

ということではなく、普通に暮らしていれば想像することすら

不可能な強い圧力が三浦春馬さんに対してかけ続けられていた

理由だと思います。

イマジネーションが得易いとか得難いとかの間に幅はありますが、

ある程度しっかり三浦春馬さんを追いかけていれば分かり易い

カードです。

三浦春馬さんが自分自身の意思を貫こうとしたのです。

もちろん、どのようなことで三浦春馬さんの意思を貫こうと

したのかが問題ですが、ソードのペイジですから、少なくとも

俳優に関することではないと思います。

素人判断ですが、三浦春馬さんの仕事に対するクオリティーは、

決してペイジではないはずです。

ましてやその逆位置では、ないでしょう。

そうなると俳優活動以外のことです。

別段、素人考えを挟まなくてもソードのペイジですから

他の人の影響を受けることで三浦春馬さん自身を上手く

保てない状態だったということです。

これは、タロットカードの知識があれば誰が考えても同じです。

そのような状態だったからこそ三浦春馬さんの意思(ソード)を

貫くことが出来なかったです。

正位置ですから思いつく限りの臨機応変な対応は、したはずです。

だからこそ深い部分があります。

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しかしこのままでは、三浦春馬さんと机を挟んで差し向かいに

座るイマジネーションを得て引いたカードの割には、「あれれ」

というくらい拍子抜けした内容になってしまいます。

ソードのペイジは、「何か大切なことを見過ごしています」という

サインです。

言い方を変えれば何かに気が付いて欲しいからこそ、

何か気付くべきことがあるからこそ、

ソードのペイジが出て来ると言えるのです。

それこそが三浦春馬さんが伝えてたいことです。

そうなると急に難しくなります。

1日1枚ずつ読んでいますが、5枚目ですから、まとめる前では

ありますが4枚目のカードを読んだ

日本の蟹座社会の性質を悪用する存在を訴えようとして止めた三浦春馬さん(星のカード)

という記事を受けたと考えると少し見えてくるものがあります。

つまり三浦春馬さんは、日本人の蟹座社会を悪用する存在に

対して関わってしまうことになったのです。

そのような存在から見たら三浦春馬さんは、ペイジです。

それが結果的に死に繋がってしまったのでしょう。

それは気持ち悪い手を生み出した存在かも知れません。

三浦春馬さんの記事が多過ぎてどこに書いたか忘れてましたが

(直ぐに思い出せない)三浦春馬さんの周囲を取り囲んでいた闇は

比較的我々の日常生活に近い層から真っ暗過ぎて決して

お目にかかることのないものまで何層にも三浦春馬さんを

取り囲んでいて、三浦春馬さんが想定していたレベルをはるかに

超えたものだったのです。

恐らく仕事の一貫として携わって、

(どのような仕事かは、どこかで読んでいます。)

そこで見たこと知ったことに対してふと素直に思ったこと、感じたこと

ネイタルのトールハンマー(神の拳)が表すような正義感も加わって

いつの間にか、引き返せないところまで来てしまっていたのでしょう。

そしてその情報を共有してしまった仲間がいたとしたら

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話の中で得て来ていた

イマジネーションと繋がって来ます。

ベルトコンベヤーで運ばれるように暗闇に消えていくイマジネーション。

タロットカードを引いているだけなのでこれまで得てきた

イマジネーションと読みが正しいとは、決して言いませんが

それぞれが繋がって一つの全体になり呼吸をすることで

微妙に存在が上下しているのが感じられます。

三浦春馬さんを死ぬまで追い込みをかけた存在がそこにいます。

ペイジのカードは、意思が曖昧なので絶対に言ってはいけないことを

言ってしまうことがあります。

「雉も鳴かずば撃たれまい」という言葉があります。

この言葉の意味もそうなのですが、日本の昔話にこの話があって

本当に悲しいお話なのです。

この悲しみを込めて三浦春馬さんを思います。

「雉も鳴かずば撃たれまい」は、このようなお話です。

冷静に書きたくはないのですが、キーワードは、人柱です。

物語全体の中に様々な要素が重なっている気がします。

現代で人柱という行為は、ないはずですが、実際は

組織の中でスケープゴートは、発生します。

関わった人間の様々な目的や感情が覆い被さることで

理解し難くなっていますが、それは、それぞれが少なからず

繋がっていて庇い合っているからです。

そこに三浦春馬さんが見落として欲しくないと思っている

ものがあります。

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