三浦春馬さんが調べてしまったことで不利益を与えた存在(タロット占い)

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三浦春馬さんも大切です。

しかし身体を失った三浦春馬さんにとって

三浦春馬さんを好きで三浦春馬さんを守ってくれる人たちの

気持ちやエネルギーが三浦春馬さんと同じように大切です。

三浦春馬さんを好きで思ってくれる人たちの念やオーラこそが

今や三浦春馬さんの体です。

ですから月星座別、7月2日の幸運のポイント

という記事を先に書きましたが、リンク記事よりも先に

受け取っていたものです。

対話終えて気が付きましたが、恐らく

三浦春馬さんが見落として欲しくないと伝えてきているソードのペイジ

の続きです。

「イマジネーションと読みが正しいとは、決して言いませんが

それぞれが繋がって一つの全体になり呼吸をすることで

微妙に存在が上下しているのが感じられます。」と書いたことについて

だと思われます。

1枚目のカード

カップのナイトの正位置

穏やかに振る舞っては、いたけれども何らかの

目的があったことを伝えてきています。

その目的に対して何かがやって来たようです。

それは、三浦春馬さんの目的を阻む何かでしょう。

それ(個人よりも集団的なので)は、2枚目のカードであり

それ(個人よりも集団的なので)は、3枚目のカードでも

あります。

恐らくこの段階では、三浦春馬が何かを知ってしまったらしい

ということくらいだったと思います。

2枚目のカード

ワンドの2の逆位置

不安定な動きをしています。

現実の実態もなく大きなことをいう状態です。

揺さぶり行為です。

まぜくる行為です。

静かなものに騒ぎを作り出して

迷惑なことを沢山行います。

1枚目のカードを否定することで成り立つ行為です。

敵対するワンドの2と3枚目のソードの8が

手を組んでいるのかも知れません。

誰かの力を利用・・・?

三浦春馬さんの力も含まれている感じがしたような気が

したけれども三浦春馬さんの「力」ではなく三浦春馬さんの

精神性の断片・・・つまり発言を都合良く切り取る使い方の

ような動き方です。

人によっては、ネット内のことを考えるかも知れませんが

これは、三浦春馬さんが身体を持って生きている時の動きです。

だとするとかなり小物的な動きのことかも知れません。

三浦春馬さんの自○を印象付けようとする作業に従事した者。

者と者たちという集団かも知れません。

3枚目のカード

ソードの8の逆位置

名前がついていないものは、考えることが出来ません。

名前が知られていないのは、誰?

知っている人だけを考えるから分からなくなると

三浦春馬さんは、伝えてきています。

知らない人のことは、考えられません。

恐らく、三浦春馬さんの1枚目のカードの動きが不利益な

影響を与えるのは、こちらの方です。

数学のようにその人物を「X」と仮置きして

その他の数字(つまり分かっていることや人)で

数式を作って計算をやり直したら「X」が

浮かび上がってくるのかも知れません。

しかし「X」は、どこまでも深く潜っていく、隠れていく

存在かも知れませんし、多くの関係者がパズルのピースを

それぞれに分有しているだけかも知れません。

しかしその「X」が、

日本の蟹座社会の性質を悪用する存在を訴えようとして止めた三浦春馬さん(星のカード)

のようなものであれば、「X」は、個人ではなく集団であり

構成員で成り立つ生きものみたいなものであって

特定の個人が消えても違う頭が生えてくる連綿と続くもの

その集団自体が全て同時に消えない限りまたいくらでも

再生するものということになります。

2枚目のカードに対してサイズ感が上がっています。

2枚目のカードと3枚目のカードは、同じ存在の異なる資質ではなく

そもそも異なる存在ということでしょう。

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枚目のカード

カップの10の正位置

しかし(3枚目のカードに対して)それが、それとなって

動ける空間は、かなり小さなものです。

そこから飛び出して構成するそれぞれになると

驚くほど弱弱しいと言うか表には出られない存在

(だからいつも小声でしゃべっているのでしょう)

いつも実体化する時は弱味を握ってから何かの実態や

誰かを利用しているだけかも知れません。

かなりその可能性が高いです。

もしかしたらaも、その一つに過ぎない、否か?

かなり「YES」サインを感じします。

aさえもただの依代だとすれば分かるような。

だからaは、大きくなれた?

しかし利用価値がなくなればお仕舞かも知れません。

取りつく依代を変えるからです。

5枚目のカード

カップのキングの正位置

3枚目のカードを中心になって動かしている人物が

良かれ悪しかれ感情に振り回されないタイプの人物。

6枚目のカード

コインのキングの正位置

もう一人の3枚目のカードを動かしている人物は、

抜け目のない人の感情を重視しない実務を重視する

タイプの人物。

具体的な作業は、こちらの指揮系統に入るでしょう。

7枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

またと言うのは変だけれどもソードのペイジです。

そのような印象を持ちました。

スピリチュアルな対話は、大変だからそんな無駄はしない?

だとすれば何か調べる活動をする、活動した。

してしまった。

それが浅はかな攻撃になってしまったということかも知れません。

ということは、やはり三浦春馬さんは、疑問に思ったことを

少し調べてしまった可能性があります。

そして何か知ってしまったということでしょうか。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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