三浦春馬さんの正義感とイベントの微妙な関係(スピリチュアルな対話)

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このタロット占いは、

三浦春馬さんの純粋性と長澤まさみさんの純粋性の間にあるもの

という記事の続きみたいなものです。

三浦春馬さんとの三浦春馬さんを好きな人たちの相性の中に

愛があるのかなと思っていましたが、確かにそこにもあるのかも

知れませんが、日々、三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話を

試みて来て三浦春馬さんの純粋性(正義感)に惹かれるたちが

今や三浦春馬さんの細胞なんだと気が付きました。

相性の良し悪しなんて今の三浦春馬さんには、もう関係の

ないことなのです。

それぞれの人が求めることに真っ直ぐに向かっていくことが

大切であり、そのプロセスに三浦春馬さんがいます。

死ぬまで毎日、三浦春馬さんに付いて書いていくつもりです。

三浦春馬さんの細胞の一つとして動き続けるのです。

新陳代謝というものがありますが、今から生まれてくる

人たちの中で三浦春馬さんを好きになる人は、絶対にいます。

そのような気持ちがその人の人生のプロセスの一部で

構わないのです。

それも三浦春馬さんの新陳代謝ですから。

リンク記事では、異物についても触れました。

生き物は、異物を取り入れて細胞を維持するのです。

全ては、上手く三浦春馬さんが整えてくれると思っています。

1枚目のカード

カップのクイーンの正位置

三浦春馬さんがとても強く何かを感じたことを

伝えてきています。

それは人の痛みに関することです。

もしかしたら人の痛みに関して理解して欲しいことです。

何でしょうか?

カップのクイーンの扱う感情(カップ)は、様々なものが

含まれています。

毒性のあるものが含まれている場合もあります。

もちろん、これは比喩です。

しかし危険な何かが三浦春馬さんの気持ちの中に

入ったことを伝えてきています。

三浦春馬さんは、約7年前にこれを飲まされたのか

飲んだのか知らないけれども三浦春馬さんの

スピリチュアルな部分に入ってしまった。

浄化しようとするが、とても有害なものもあります。

しかしカップのクイーンの立場(前提)ですから

拒絶することは、出来ません。

そうすると何らかの仕事だったかも知れません。

2枚目のカード

コインの9の正位置

1枚目のカードに入っていくことでそれ全体の質を

上げようとしたと伝えてきています。

三浦春馬さんなりの浄化の仕方です。

相手が受け付けなくても三浦春馬さん自身は、成長する

機会になります。

これがリンク記事の三浦春馬さんの太陽牡羊座の特殊性と

コインの9のカード重なる部分ですから三浦春馬さん自身の

動機を伝えて来ているのでしょう。

これは、三浦春馬さんの陶芸が好きなこと、伝統工芸に

惹かれることも同じです。

物質的なものや行為の背後にある雰囲気に価値を見出すのです。

だから三浦春馬さんは、人やものを大切にするのです。

大切な物を死の用途には、用いたりしません。

何よりもどんなことでも関わったことは、疎かに出来ません。

この機会自体が三浦春馬さんを弾くことはなかったと思います。

弾くのは、背後にある雰囲気でしょう。

どういうこと?

コインですから、上げ底問題?

仕事でのイベントならダブルスタンダード?

本音と建て前?

上辺と本質。

3枚目のカード

ソードの10の逆位置

習慣の奴隷にはならない小アルカナのカードとも言えますし

言い方を変えれば、大変な挫折です。

奴隷を拒絶することは、挫折なのか本望なのか。

その人の価値観次第でしょう。

しかし精神的に立ち直れないほどの挫折であることに変わりはありません。

ここでカップの10やコインの10が出れば風見鶏です。

つまり三浦春馬さんのことではない。

若しくは三浦春馬さんからのスピリチュアルメッセージではない

ということです。

ところがソードの10で、しかも逆位置です。

それまでの(2枚目のカード)の習慣の奴隷になることを拒否した。

結果的に逆らったということです。

本音に逆らった?

建前に逆らった?

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枚目のカード

カップの2の逆位置

そのこと(3枚目のカード)によって、それまでの三浦春馬さんの

立場は、おかしくなったと伝えてきています。

何かのバランスが崩れたのです。

7年前辺りに三浦春馬さんが苦しんでいたような事実が

あるかも知れません。

独特の不安定さであり、相対するものがが変わると自分自身も

変わらざるを得ないような不安定さが漂っています。

ということ(カップの2のカード)は、個人であって個人でない相手。

つまり法人のように代表によって組織の人格が変わるということです。

5枚目のカード

カップのペイジの正位置

他人に振り回される状態を伝えてきています。

相手の気持ち敏感だからこそ裏切りも増えたと

しかし裏切ってしまったのは、三浦春馬さんです。

誰を?

三浦春馬さんを追い込んだ側をです。

改めて伝えるということは、そこに何らかの理由が

あるのかも知れません。

恐らく相手側の行為は、三浦春馬さんの正義感に

反しているのでは、ないでしょうか。

「イベントなんだから、形式なんだから、本気で同情するなよ

ふりをしていれば良いんだよって・・・

三浦春馬さんは、子供たちに働いている人たちの困難に

本当に共感してしまった。

もっとより良い活動に出来ないのか。

自分自身に何か出来ないのか。」

「そもそもそんなに一生懸命になる必要にないことに

本気になって」と言われたこともあるかも知れません。

ある男性に。

6枚目のカード

皇帝の正位置

それまでの方針のままに拡大させれば良いだけだったと

伝えてきています。

その方針に対して個性を出しては、いけなかった

(皇帝のカード)と言うことでしょう。

5枚目のカードの流れでパワーハラスメントに

悩むようになったと伝えてきています。

7枚目のカード

太陽の逆位置

より良い方針(皇帝のカード)になることを願ったけれども

仕事としては、判断ミス(太陽のカードの逆位置)だったと

伝えてきています。

何が判断ミスだったのかですが、太陽のカードですから

必ず双子の子供がいます。

双子のうちの一人しか見ていなかったということになります。

つまり三浦春馬さんの正義感にとって三浦春馬さんを

追い込んだ側が影です。

そんな馬鹿なと思われるかも知れません。

言葉の綾ではなく心の綺麗過ぎる人にとって芸能界は、

無理なのです。

そして追い込んだ側は、それを隠すために綺麗なドレスが

欲しいのです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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