三浦春馬さんの純粋性と長澤まさみさんの純粋性の間にあるもの

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最初にお断りしますが、三浦春馬さんと長澤まさみさんの

ホロスコープを比較する記事を書くのは、恋愛的な観点は

一切ありません。

三浦春馬さんの理念が成功に到達した証拠(ワンドの9の正位置)

と言う記事に

「しかし理念や精神性は、語り続ける人がいる限りどこまでも残ります。

誰かが三浦春馬さんの愛を語り続ける限り消えないのです。」

と書きました。

同じ業界にいたり、ましてや一緒に仕事をしたりすれば一般的な

人以上に感じ取って当然です。

三浦春馬さんが亡くなった事件について長澤まさみさんが

唐突に語った時に騒然とした空気が流れました。

しかし三浦春馬さんのようにネイタルのホロスコープに

トールハンマー(神の拳)があるわけではありません。

その時に感応したんだなぁと思いました。

長澤まさみさんのホロスコープは、2020年の1月に

読んだことがあったので知っては、いましたが三浦春馬さんの件では

記事にせずにいました。

ここまで三浦春馬さんのホロスコープやタロット占いを通した

スピリチュアルな対話を書いて来てこれらの記事を読んで

下さった方々であればゴシップ的な意味ではなく純粋に

三浦春馬さんのことに反応してしまうタイプの人たちが

一定数存在することを納得して頂けると思います。

三浦春馬さんの純粋性に反応するポイントは、天体や感受点の

組み合わせの数だけ説明することは、可能ですが基本的な

スピリチュアルな問題です。

ただ地上的な意味で個性を選択した時に実人生で何を重視

しているのかは人それぞれです。

その垣根を超えてスピリチュアルな反応は起こります。

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三浦春馬さんと長澤まさみさんの月の星座は、共に獅子座で

タイトにコンジャンクションしている相性です。

三浦春馬さんがどのようなことと格闘しているのか、側にいれば

何となく状況が分かれば三浦春馬さんの無意識の動きがとても

理解出来たはずです。

これはイマジネーションです。

理性的に理解するのではなく三浦春馬さんの心の奥で起こって

いること、格闘していることを容易にイメージとしてつかめる

ということです。

これは第12ハウスの獅子座、魚座の中の獅子座というような

反応が起こっているということです。

心は、混乱を避けたり傷つくことから防御するために壁を作ります。

それが社会的な地位や財産だったりします。

そのようなものを抜きに相手の気持ちを感じることは、本当は、

かなり危険なことです。

簡単に言えば騙されたりしますし、かなりの混乱が起こりますが

三浦春馬さんと長澤まさみさんは、仕事仲間です。

長澤まさみさんのドラゴンヘッドは、牡羊座9、2度ですから

太陽が牡羊座15、56度の三浦春馬さんの生き方みたいなものも

とても理解し易い面があったと思います。

しかしだからこそ三浦春馬さんの太陽が相手の攻撃を受け入れる

ような側面は、まったく理解出来なかったでしょう。

つまりドラゴンヘッドと太陽のコンジャンクションの相性として

9、2度と15、56は、採用出来なくもないですが、

それなりに離れてもいます。

そして何よりも牡羊座9,2度のドラゴンヘッドの長澤まさみさんに

とって三浦春馬さんの15度台の太陽は、弱い存在に映るのです。

もっと表立って戦うべきだという感じ方をされていたと思います。

弱いという感じ方を言語化すると誤解される方もいらっしゃると

思いますが、これこそが三浦春馬さんの三浦春馬さんたる

純粋性の真骨頂なのです。

自分自身をより高みに引き上げるために敢えて防御しないというか

牡羊座なのにまるで魚座のように開かれているのです。

長澤まさみさんが同じ立場であれば徹底的に交戦するでしょう。

あの発言には、そのような歯痒さがあったと思います。

三浦春馬さんの太陽牡羊座の度数は、気持ち悪い手さえも

包み込んで排除せずに共により高みに向かっていくような

イメージがあったと思います。

このことは、以前も記事にしたことがあったのですが

どこに書いたか分からないので(性格的に過去記事を探すのが面倒)

改めて書いています。

牡羊座のこの度数は、最終的に自分自身(三浦春馬さん)の資質が

破壊されますが、そこから再生してより高みに上っていきます。

しかし、まさか、

まさか、命を取られる例なんて初めてです。

これは三浦春馬さんも想定外だったはずです。

これが取り組んだけれども無理っぽいみたいな言葉の真意のはずです。

タロットカードも引いてありますが、後ほど書きます。

三浦春馬さんと長澤まさみさんの正義感についてもっと他のポイントが

ありますが、いったんここで終えます。

今となっては、三浦春馬さんを愛している人たちが三浦春馬さんの

地上的な身体です。

それは三浦春馬さんの精神性が反映されたものでなければなりませんが

いつでも不純物は、混ざります。

このブログだってそうです。

決して100パーセント三浦春馬さんではありません。

でもそれが他者の部分です。

それぞれの春馬さんを愛している人々の個性です。

この個性が防御になります。

もう三浦春馬さんは、守られて良いのです。

月星座別記事にちょっと書きましたが、2020年の4月1日前後も

三浦春馬さんに何かあったと思います。

誰でも見られるブログは、便利ですが書きたいことがそのまま

書けるわけではありません。

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