三浦春馬さんに対する裏切りの一つについて(タロット占い)

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ソードの7のカードは、裏切り者を示唆する

というタロット占い記事の続きです。

今までのスピリチュアルな対話で三浦春馬さんが

約7年という長期間に渡って様々な嫌がらせを

受けてきたと理解しています。

しかしここの一連のタロット占いは、恐らく

2020年の出来事のはずです。

タロット占いでしかもスピリチュアルな対話ですから

運命の輪のサイクルだけは、意識します。

それしかそもそもの始まりがないのです。

驚かれるかも知れませんが、以前から書いているように

三浦春馬さんに対してこちら質問事項を決めるような

失礼な問いかけは一切していません。

スピリチュアルな対話であって決してインタビューでは

ないのです。

インタビューが毎日であればうざったいはずです。

コツコツとコミュニケーションを重ねることで

少しずつ仲良くなってコミュニケーションの幅を

広げていくだけです。

そうしてタロットカードを見ながら、どんな内容だろうと

考えながら読み取ります。

時には、イマジネーションがかなりクリアなことも

ありますが、稀です。

個人的な霊能には、個人の感性という限界があります。

このことは以前記事にしました。

ですから誰でも三浦春馬さんとスピリチュアルな対話を

することが出来ます。

このスピリチュアルな対話に関することも、そのような

ものの一つだと理解して頂けると嬉しいです。

1枚目のカード

ワンドの9の正位置

裏切った人は、慎重に進めていたようです。

苦労を積み重ねてやり遂げたようですが、苦労の

規模は分かりません。

ワンドですから気持ちの消耗だけであって作業自体は

少ない可能性があります。

それなりの時間の中で培われた三浦春馬さんとの

信用を利用したようです。

2枚目のカード

コインの4の正位置

動機は、物質的な状況を安定させ自分自身の変化を

吸収して現在の立場の安全を図るということになります。

3枚目のカード

カップの7の逆位置

カップの7は、創造的な能力が必要とされるタイプの人を

意味します。

そしてこのカップの7は、逆位置ですから何らかの正しくない

方法で利益を手にします。

この利益は、2枚目のカードの物質的な状況の安定(つまり

社会的な立場)です。

金銭そのものではないでしょう。

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枚目のカード

ソードのキングの正位置

基本的に4枚目は、対策や手段(つまり裏切りの手段)ですが、

ソードのキングですから依頼してきた(取引してきた)相手の

決定出来ない状況に対して決定したいことを決定出来る情報を

発信してあげることです。

ソードですから考えて判断し何かをコントロールしたでしょう。

この何かって何でしょうか。

何をコントロールすることで三浦春馬さんを裏切れたの

でしょうか。

ソードですから情報を扱って発信する線が基本ですから

SNS関連みたいなものでしょうか。

5枚目のカード

カップのペイジの逆位置

しかしカップのペイジですからこの裏切り行為を

行うことに気持ちに迷いがあったことになります。

積極的に裏切ったわけではなく誰かの影響に

振り回された結果そうしたということになります。

それと同時にペイジですから、4枚目のカードと

併せて考えれば、何らかのメッセージを扱った

ということでしょう。

6枚目のカード

女帝の正位置

女帝正位置ですから、何かを生産したということになります。

そしてそれは、皇帝のカードと異なり一回限りしか生産

出来ないものです。

同じ方法で2回は、無理な方法です。

7枚目のカード

死に神の逆位置

余分なものを省けば(死に神のカード)その裏切りのメッセージが

分かるかも知れません。

三浦春馬さんのことは、もう終わったと(死に神のカードの逆位置)

思っているからこのくらいなら「あり」ということかも

知れません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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