三浦春馬さんを好きな方々へ、小アルカナのソード

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あんなに素晴らしい三浦春馬さんがこんなことになった

最大の占星術的な理由は、ネイタルのホロスコープに

限って言えば第10ハウスにリリスがあったからだと

考えています。

第11ハウスの冥王星もかなり関わっていると言えば

関わっているのですが、一つ選ぶとすれば第10ハウす

にあるリリスがまずいと思っています。

第11ハウス冥王星は、愛情を求め過ぎる動機と

友人からの突然の裏切りのリスクがあります。

ハウス別、リリスの今日のタロット占い

を急遽書いたのは、そのためです。

今や三浦春馬さんを好きでいる人たちが三浦春馬さんの

地上的な身体です。

細胞です。

細胞は、新陳代謝でばい菌と戦って全体を守るために

自分自身だけ亡くなることもありますが(基本的に他を

道連れにしない)、もうどんな細胞だって元気でいないと

いけません。

それぞれの命でもあるわけですから。

ここからは少し別のお話ですが、小アルカナのスートの

ソードは、情報です。

これって風の元素です。

ということは、水と土が止めます。

水と土はセットで働きます。

気持ちと器です。

確かにソードでが主戦場になっています。

三浦春馬さんに対する裏切りの一つについて(タロット占い)

の一つ前も含みます。

ソードの7のカードは、裏切り者を示唆する

と言う記事です。

これは、本体とそれぞれの裏切りを繋ぐ脆弱な部分です。

明らかに三浦春馬さんを追い詰めていた数は複数に上ります。

本体は、逃げるかも知れないですし、どうなるかは、

また別の問題です。

何故、敢えてたった一つを取り上げて来るのか?

そこに脆弱性を抱える構造だっからです。

情報がそれぞれの裏切りを繋いでいます。

伝達が関わるのですから当然です。

三浦春馬さんが伝えて来ていたのは、脆い部分だったのです。

脆い部分が情報であるならば、消去します。

裏切った人が敢えてどこかに瑕疵を作っているかも知れません。

それがバグになっているのから整合性が作れずに

強引な部分が出て来ます。

三浦春馬さんのイマジネーションとの対面占いで見た

ラウンジは、恐らく本体が集うところだからまったく違う

ものですし、実行者もすでに抑えることは不可能です。

しかしソードの情報や思考は、全部消せません。

三浦春馬さんとの対話だけに集中しているので何故裏切りの一つだけ

と思って聞いていました。

一つだけなのではなく、そこに脆弱性があるということ

だったのです。

この世を見ていないので、こんなことは、よくあります。

逆にこの世を見すぎると先入観が強くなって間違いますから

まあ、こんなものかなと思っていますが。

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