運命の扉をこじ開ける方法を今日中に確認するメリット(運命の導き)

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記事タイトルは、運命の扉をこじ開ける方法を

確認するメリットとしてありますが、願いを叶える時に

必要なエネルギーの獲得の仕方とも言えます。

今日は、そのようなことに気が付き易いトランジット

だったのです。

今日は、トランジットの月とドラゴンヘッドが

コンジャンクションになる瞬間がありました。

アスペクト的には、朝3時から14時くらいまででしたが

自分自身が共感出来る人や物や事に気持ちを

向けるには、良い運気です。

普段感じられないことも感じられるかも知れません。

このような感覚の感度は、生きている人間にとっては

力を込められるポイントが鍵になります。

力を込められると言っても身体的なパワーという意味

ではなく、自分自身が好きなことに取り組んだ時に

最も乗っていける心理状態です。

この再現性が高い人は、ぐっと何かしら好ましいものを

引き付けることが出来たと思います。

普段からもそうですし、これからも同じです。

ピークの時間は、過ぎてしまいましたが、朝の3時くらいから

お昼の2時くらいまで続いていたので何かしら感覚が

残っている人もいると思います。

この好ましいものは、自分自身にとって良い影響を与えてくれる

人や物、事との良い状態を更に成長させていきます。

これを思い出して活かすには、人や物や事との関わりを調整する

時に自分自身の側の変化を多目に取ってみても更に強い

エネルギーが扱えるようになるかも知れません。

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太陽のカードが教えてくれる味方を増やし敵を減らす方法

という記事に

「影響が直接的に入って来る可能性が高くなります。

それはそのような協力者という意味にもなります。

しかし注意点としては、自分自身がポジティブかどうかです。

ポジティブであれば太陽星座意識に対して太陽以外の天体や

感受点は味方になってくれます。

ネガティブであれば足を引っ張ります。

そしてそれが現象面に反映されます。」と書きました。

ネガティブ、ポジティブという表現を使いましたが

これは、無理矢理明るくするとか、渋々とモチベーションを

上げるということでは、ありません。

まさにトランジットの月とドラゴンヘッドのコンジャンクションの

エネルギーのように好ましいものに対して共感していく姿勢です。

気持ちに走り過ぎる、流され過ぎるところもありますが、

どんな運勢も現実に展開すれば光と影を持ちます。

それに同じ失敗でも良くない失敗と次に繋がる失敗は、別です。

素晴らしい幸せは、素敵な失敗を積み重ねてつかみます。

言い方を変えれば失敗しても幸せです。

しかし本当に幸せだから、もっと幸せになれることが

分かっているから試行錯誤(失敗)を積み重ねていけます。

しかしネガティブな失敗は、やればやるほど自分自身が

損なわれていきます。

やっては、いけない失敗です。

今日は、トランジットの月とドラゴンヘッドのコンジャンクションの

時間は、それなりにありましたから、何かをつかんでいます。

何も気が付かなかったという人もいるかも知れませんが、

晴れる時も雨が降る時も等しくそれらは起こっています。

受け取ったものをチェックしてみて下さい。

このような類のものを受け取る場合は、少し視点を変えてみると

気が付くことが多いものです。

自然にポジティブになれた時に、月のカードで生まれたものが

太陽のカードで味方になり、それが審判のカードで運命の扉を

こじ開ける力になります。

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