三浦春馬さんが背中で示し続けた異議ともう一つのスピリチュアルな対話

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愛を語るよりも三浦春馬さんが放つ輝きような純粋性を

守るために戦うことの方が大切かも知れないとふっと感じました。

それも愛かも知れません。

そうでないとこの国がどこか不思議なところに行ってしまいそうです。

三浦春馬さんは、本当に戦おうとしたのかも知れません。

もちろん、それは、戦いのための戦いではなく

三浦春馬さん自身の純粋性を貫くためです。

その組みしない精神の自律運動は、鋭い攻撃として映ったのでしょう。

1枚目のカード

力の正位置

三浦春馬さんにとってコントロールすべき動物

(愛情だけでなく情にまつわるもの)は、

大きなものなのか、小さなものだったのか?

過去に運命に対して抵抗しようとしたことを

伝えてきています。

何か騒動を起こしたかも知れません。

この時に向き合った運命の輪(力のカードの一つ前)は、

何でしょうか?

その時の運命の輪で何が三浦春馬さんの問題意識に

なっていたのでしょうか?

この運命の輪を回転させていた正邪は、何でしょうか?

ここでのプラスとマイナスは何でしょうか?

それらのどちらかが三浦春馬さんであり

どちらかが、コントロールしたかった問題です。

力のカードだから愛情や「情」に関わる問題です。

これらの何?の部分が具体的に分かれば、かなり現実的な

発端部分が分かるはずです。

問題意識に関しては、家族のようで家族でない誰かのようにも

感じますし、その問題を扱った人はまた別でしょう。

少なくとも三浦春馬さんは、この時は、運命の輪に

乗せられていただけで三浦春馬さん自身で回していたわけでは

ないでしょう。

2枚目のカード

魔術師の正位置

1枚目のカードである力のカードからの魔術師のカードは、

とても意味深な展開です。

ここで再び何かを変えようとした。

過去に悔いていることが根本にあるかも知れません。

同じ後悔は、したくないからこそ三浦春馬さん自身が

新しい環境に飛び込んだ可能性があります。

新しい試みをした可能性があります。

入った世界でやっていくしかないのが魔術師のカードです。

この生き方に対して追い込んだ側は、否定的な気分を

持ったのでしょう。

今までの習慣を見直し異議を唱え改めたいと思ったと

伝えてきています。

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3枚目のカード

吊られた男の正位置

普通にしていたら吊るされた状態には、決してなりません。

これは、三浦春馬さんが特殊な環境に置かれていたことを

表すカードです。

動きが取れずにいる状態を表しています。

しかし言い方を変えれば正常な状態にある方が

ローカルな特殊性に従っているのです。

三浦春馬さんが従うように求められていたローカルな環境は、

一般的な特殊性ではなく、異質な特殊性です。

吊るされた三浦春馬さんの方が一般的な特殊性に近い

感性の持ち主だったと控え目に表現しておきましょう。

枚目のカード

コインの9の逆位置

一つ一つの具体的な目標(作品等)の中に三浦春馬さんの精神性を

込めることが三浦春馬さんの戦いだったと伝えてきています。

そしてそれは自然にスケールが大きくなっていくものであったし

そのようにして三浦春馬さんが発するオーラは、三浦春馬さんを

追い込む側を苛立たせたに違いありません。

だから三浦春馬さんに相応しくないドラマに取り組ませたと

伝えてきています。

腐っても同じことに携わる人間にしか分からないダメージの

与え方があったはずです。

追い込んだ側は、そのような場でも負の刻印を押したかったのでしょう。

責任感が人一倍ある三浦春馬さんだからこそ途中で放置させたかった

という意思が見えます。

5枚目のカード

コインの3の正位置

コインの3のカードですから現実的な生産です。

5枚目のカードは、追い込んだ側の本体、若しくは直接的な

役割を果たした人間に関することでしょう。

大昔であれば、このカードの人物像は、組織の中枢に近いですが

それはヨーロッパの歴史観によるものです。

実際には、何かのプロ若しくはプロ集団であり、彼らが追い込んだ側の

生産性をあげるということです。

ちなみに5枚目のカードを追い込んだ側と読んだ理由は、基本的な

手法です。

イマジネーションとも合います。

6枚目のカード

ワンドの10の逆位置

これは、簡単ではないでしょうか。

三浦春馬さんが一人で頑張り過ぎて、何もかも背負い過ぎて

このようなことになってしまったということです。

その時は、それが正しいと思っていたのです。

7枚目のカード

カップの5の正位置

全ての気持ちを放ってエネルギーを出し尽くし明るい兆しを

見出すことが出来なくなってもカップの5のカードは、再度

エネルギーを満たすことは可能です。

何かが、それをさせなかった。

愛を失ったと思い込まされたからだと伝えてきています。

この7枚目のカードは、1枚目の力のカードと呼応しています。

まとめ

実は、このタロット占いの前に三浦春馬さんとのスピリチュアルな

対話を行いました。

それは記事にしませんでした。

内容としては、この記事関係はありますが別になります。

その理由は、ペイジ絡みです。

タロット占いをされる方は、理解して頂けると思うのですが

ペイジ(この時は、三浦春馬さん)はナイトは意識出来ても

クイーンやキングは無理です。

言い方を変えれば三浦春馬さんが一緒に現場に立つことが

出来るような人物カードが出たということです。

男性でした。

少しずつ地図が出来上がっていきます。

呼吸するかのように上下運動している存在の周囲には

無数の何かが群がっていますが、それ自身は上手く

動けないのではないでしょうか。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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