結果的に三浦春馬さんが誤って情報を送った相手(スピリチュアルな対話)

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三浦春馬さんの素晴らしさや身に起こった全てのことを

風化させないために、三浦春馬さんについて多く人が

コツコツと語り続けているのです。

三浦春馬さんのことを語り続ける一人一人の人が

三浦春馬さんの細胞です。

三浦春馬さんの腕だけでも、足だけでも実体化していけば

きっと何かを指し示す働きをされると思います。

1枚目のカード

コインの5の正位置

コインの5のカードは、シンプルに読むと

頑張った割には、報われなかったという意味になります。

しかし、これは仕事面としての読みです。

もう少しコインの5のカードの抽象度をあげると

具体的な機会を逃したとも読めます。

イマジネーションとしては、どちらのニュアンスも

含まれているように思えます。

2枚目のカード

ワンドの7の正位置

三浦春馬さんなりに全力で難しい問題に取り組んだことを

伝えてきています。

3枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

1枚目のカードの機会を逃したの機会の主語は、分かりませんが

このワンドのペイジのカードを敢えて即物的に考えると

何かしらSNSのようなものがあり得ます。

三浦春馬さんのインスタもよく取り上げられますが

それは、ちょっと分かりません。

ペイジの正位置ですから三浦春馬さんの本音を誰かに

SNSで伝えてしまったということかも知れません。

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枚目のカード

カップのキングの逆位置

3枚目のワンドのペイジで伝えてしまった相手が

カップのキングの逆位置(信用出来ない曲者)だった

ということでしょう。

ちなみに三浦春馬さんは、曲者みたいな言い方ではなく

多くの人をそれなりに動かせる上の人という

イマジネーションで伝えてきています。

ただしワンドのペイジから見たカップのキングですから

組織の頂点に位置する人と考えては、いけないと思います。

生前の三浦春馬さんにとっては、そう見えるけれども

SNSで連絡出来るような立場の人です。

同じ現場を経験している可能性もあります。

5枚目のカード

塔の逆位置

三浦春馬さんを守っていた何かが壊れたのです。

その結果、それまでの働き方に前向きな展望が

持てなくなったことを表しています。

6枚目のカード

力の逆位置

何かを考えざるを得ない状況を見たか、知ったかしたことを

考え抜いたことを伝えてきています。

それに関して冷静な思考が出来なかったと伝えてきています。

この考えを外に出すタイミングを誤ったかと思いましたが

伝える相手を誤ったと伝わってきました。

7枚目のカード

正義の逆位置

流れとしての最後である6枚目のカードが力のカードで

まとめ(7枚目のカード)として正義のカード(逆位置ですが)です。

力のカードに描かれている動物(誰かの感情)がどのような

ものであれ、それまでとは、異なる判断を三浦春馬さんが

行ったことを表しています。

明らかの力のカードの動物は、追い込んだ側でしょう。

1枚目のカードの具体的なチャンスを逃したという意味は

それなりに力のある情報を間違った相手に送ってしまった

ということでしょう。

それは、もしかしたら

もう一つのスピリチュアルな対話で感じた人物かも知れません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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